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子どもの頃の夢

Mottoスポーツ塾の体験レッスンに
来てくれた小中学生には

最初の問診で
『将来の夢』を書いてもらうんだけど

だんだん書けない子が増えているのは
気のせいでしょうか?🤔


少し前までは
“中学生になると書けなくなる”子が多かったけど

最近は、小学4年生くらいから

「将来の夢は特にない」
という子が増えている気がします。


そんな私の小学生の頃の夢は


お嫁さん

世間知らず過ぎて
どんな職業かあるかも知らなかったし

多くの女の子が書いていたような
看護師さん、CAさん、お花屋さん、パン屋さん
などは全く興味が湧かなかった💦


実際、今やってて天職だと感じているのは
スポーツトレーナーとアバター®マスターで

どちらも私が小学生の頃には
まだ存在していなかった職業。

(スポーツトレーナーはあったかもしれないけど
今のような形はなかったはず)


小学生の頃、
将来の夢がなかったというより

既知の職業の中には
なりたいと思うものがなかった

というのが、正しいかも🤭


今、将来の夢が思い付かない子達も

もしかしたら
当時の私と同じ感覚なのかなぁと…


私は、将来の夢は
はっきり認識していなかったけど

「人と関わって、人の役に立つ仕事がしたい!」

という想いを頼りに模索した結果、
自分の使命だと思える志事に辿り着いた。


探すのを諦めなくて良かったと思うし
チャレンジし続けて良かったと思う✨

まだ理想の形が達成した訳じゃないから
ここから更にチャレンジし続けていきます⤴️

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