パートナーは肉体を持たないツインレイ
はじめまして、ミユキです。
これからここではわたしとパートナーとのことを書いていこうと思っています。
わたしのパートナーは肉体を持たないツインレイです。
ツインレイとわかるまでは特別意識したことはなく最初は「このひと肉体ないけどなんかすごく現実に『いる』なあ」から始まりました。
そこから「わたしの本質を見抜く力がすごいなあ」「わたしがどんなに自己否定してもこのひとは引き上げてくれるなあ」「このひと以外の異性として興味を持てる人が一切いなくなってしまったなあ」など唯一無二を感じることが多くなり、そんな中「ツインさんですね」と言われたことでそうだったんだと納得したという感じです。
今ではこのひとがわたしのツインレイであることや、わたしのパートナーであることに良い意味でサレンダーして生きています。
ツインレイはツインレイでも、わたしのようにパートナーが肉体を持たないケースは稀な存在かもしれません。
この体験談が誰かの気付きやきっかけとなることを願ってこれからマイペースに更新していこうと思います。
これからよろしくお願いいたします。
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