もしかして仕事終わりって最高のジャーナリングタイムじゃない?
「あーー!やっと今日も仕事終わり!」
心の中でそう叫んで、帰路に着く。
今日も出社してえらい。
えらいぞ、わたし。
だけど、やりきったって思える日は少ない。
たまーに、終業間際に誰かと雑談して、なんとなく楽しい気持ちになることもある。
でも仕事終わりって疲れているときがほとんど。
PCと睨めっこ、打合せに参加、タスクに対する上司からの指摘…
何か思うことがあっても、ぐっと堪えることも多い。
仕事って疲れる要素が多すぎない?
心にモヤモヤが溜まっていることも多い。
そういうときってモヤモヤしてることを文字に書き起こすとスッキリできるのを私は知っている。
そうだ。仕事が終わったらすぐにジャーナリングしよう。
自分にとってベストなジャーナリングとは?
じゃあ「仕事が終わってすぐにジャーナリングするにはどんなやり方がある?」
簡単だけど問いを立てるなんていう、コンサルっぽいことをして考えてみることにします。
まずは考えられる選択肢を出してみよう。
①ノートを持ち歩いて、仕事終わりにカフェで書き出す。
②家に帰るまでの時間でnoteを書く。
ふむ。こんなもんかな?
次に、最適な選択肢はどっちか判断してみよう。
ジャーナリングは手書きが醍醐味だから、できれば①がいいなぁ。でも帰宅時間が遅くなるのは嫌だし、毎日カフェに寄るのもちょっとなぁ。ケチなもので。
一方で②は、手書きではないけど、
・帰宅時間を有効活用できる
・noteの記事が増える
って、結構メリットあるじゃん!
そうか。手書きにこだわらず、どんどん文字に起こしていこう!と発見がありました。
私にとって平日でできるベストなジャーナリングは、
仕事終わりに、帰宅時間内でnoteを1本書くこと!
問いに対して解決策が得られたので、あとはやってみて考えよう。
仕事終わりのリセットルーティンを始めます!
構成が微妙でもいい。論理的じゃなくてもいい。
とにかくジャーナリングとして、感じたことは残していこう。
平日の19時から20時に仕事終わりのジャーナリングをしていきたいと思います。
ぜひぜひお付き合いいただけると嬉しいです🫶