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GR寫眞月記 4月

4月1日。去年の夏にかかったコロナぶりに、しっかりめの風邪を引いてしまった。
そして、コロナの時も欠かさず、456日間続けてきた写真を撮る習慣は、何の前触れもなく終わってしまった。

きっかけは風邪を引いて寝込んだことではあったけれど、ほんとのことを言うといまわたしは写真を撮ることとは別のことに自分の関心が傾いていて、このタイミングでこの習慣が終わることは必然だったようにも感じている。
こういう変化に自分自身驚いてるし、興味深く思っているし、撮らなくなってわかったこととか気づいたことがなんとなくある。言葉にするのは難しくて書けないけれど、なんか得たものがあったなあ、という気持ちになったのである。

別の関心ごとについては、またそのうち話したくなった時に話すことにする。

そんな「たまに撮った4月の写真たち」を振り返っていく。

GW楽しかったネ。

今月もまた
ここまで見ていただいてありがとうございました。

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