宮崎県23年自殺率ワースト2位 50代男性最多29人
もはや、宮崎県では恒例行事になってきましたが、昨年の宮崎県の自殺率は全国ワースト2位だったそうです。
河野俊嗣宮崎知事になってから、九州で1位であること絶対に変わらない感じになっています。
相変わらずの壊れたテープレコーダーのような答弁です。
なんにもやってねーじゃねーか。
コロナ死亡率、宮崎県ワースト 23年、全国平均の1.9倍。割とマジで河野俊嗣県知事のせいだったと言い切っていいのではないか、という話。|宮崎県政ウォッチ (note.com)
という記事も書きましたが、この人物、県民の命に関わることに関してさえ、全く切実さもないんですよね。個人的な印象としては、人物としてほとんどサイコパスなのではないか、とさえ評価せざるを得ない感じです。
宮崎県の自殺率が九州管内で突出して高いことについては、このNoteでは何度か取り上げてきました。
河野俊嗣 宮崎県政において、近年「人口あたりの自殺率」は九州で最悪であり続けている。|宮崎県政ウォッチ (note.com)
昨年もまた宮崎県の人口あたりの自殺率は九州で最悪だったという話。|宮崎県政ウォッチ (note.com)
会議開いたことをマスコミにアピールすれば宮崎県の自殺率は改善するのかよ、という話。|宮崎県政ウォッチ (note.com)
「自殺予防週間」を前に宮崎市で自殺予防を呼びかけるキャンペーン。毎年イオンモールでビラ配りするだけで、宮崎の自殺率は減ってないだろ、という話。|宮崎県政ウォッチ (note.com)
宮崎に生まれ育ったものとして、その地域でこのような形で命をなくす人が多いというのは本当に苦しいことで、すぐに様々な手を打つべきだと思っているんですが、今年もまた会議を開いて、マスコミにテキトーなアピールをして終わりですかね。