最近また記事を自分で書くのがめんどくさくなってきたので、ChatGPTに助けを借りながら書こうと思いますw
しばらく選挙もなさそうですし、今後の最大の問題はナチュラルにゾンビ企業だらけの宮崎のコロナ後の経済がどうなるか、ということではないかと個人的には思います。
そこで、宮崎のゾンビ企業をどうすべきかについて、一般的な話をChatGPTで話し合ってみました。しばらく使っていない間に、かなり回答の内容も良くなってきたような感じがします。
Q.帝国データバンクではゾンビ企業を ゾンビ企業とは設立から10年以上が経過していて、営業利益や受取利息の合計を支払利息で割った数値「インタレスト・カバレッジ・レシオ(ICR)」が3年以上にわたって1未満である企業と定義しています。
Q.宮崎県はゾンビ企業が他の都道府県に比べ慢性的に多いという構造問題を抱えています。これを放置することのリスクを教えてください。
Q.しかし、現在の宮崎県政は国に持続化給付金を延々と求めるばかりで、産業構造の改革を行おうとはしていません。
Q.ゾンビ企業を減らすための取り組みとはどういったものがあるでしょうか?
Q.宮崎県は農業や観光業の割合が高く、そういった業種は一般的には労働生産性が低く、零細事業者も多いためゾンビ企業化しやすいと思います。支援する産業の優先順位を変えていく必要があると思うのですが。
Q.逆にゾンビ企業化していても救うべき企業というのはどういう企業が考えられるでしょうか?
Q.救済される企業を決定する際、首長の単独の決断や、地方議会での審議だけでは不十分だと思います。適切な経営や地域経済の専門家を含めるべきではないでしょうか?
Q. むしろ行政は介入せず、ハードランディングで自由主義経済の原則に任せるということも、国の借金も膨大になってしまっている今となっては将来世代に大きな負債を残さないためにも大切なことだと思うのですが。
AI が生成する回答は、ごく当たり前の回答なんですが、地方行政においてその当たり前のことが田舎ポピュリズムというような要因によって行われず、衰退している、というもどかしさを感じますね。
記事も長くなりましたので、この辺で。