生物学のニュースをよんで♪
iPS細胞がメジャーとなり、再生医療医が一般的になってきましたね。
そんななか、こんなニュースを発見しました。
ガン化しにくいiPS細胞が開発されたとか!!
そもそも、iPS細胞ってそんなにガン化し易かったのかというと、そんなこともありません。
iPS細胞の研究の中で、遺伝子変異みつかったこともあり、起こりうるリスクとしてガン化は常にある状態です。
どうやら、ガン化しないiPS細胞というのは、ヒト由来ではなく、ハダカデバネズミというネズミ由来のiPS細胞のようです。
ハダカデバネズミは、めったにガン化しないらしく、そのネズミのiPS細胞作成に北大のチームが初めて成功したとのこと。
むしろ、癌になりにくい動物っているんだ!!
ハダカデバネズミって気持ち悪いけどすごいな!!
というのが一般的なひとの感想の気もしますね笑
ともかく、今後も再生医療から目が離せないなとおもう面白いニュースでした♪是非みなさんもサイエンスの分野に興味をもってみてください♪
結構面白いですよ〜♪