見出し画像

鬱で人生に絶望してホームレスになった。何もかも失った○ヶ月間の本音❁⃘


自分はホームレスになりました。


鬱で引きこもりになって、人と関わりを拒絶して
どんどん自分で自分を追い込んで、どうすればいいのか全く分からない、考えられない、考える事を放棄してました。


貯金が無くなるまでその状態が続いて
最終的にはホームレスになったのです。


そこで、どうでもいいと吹っ切れて自転車で
行きたい所に行こうと決心しました。


家が無くなったタイミングでXを始めました。


家族に記録を残そうと思ったのと
こういう人もいるって誰かに知って欲しくて。


現在は元気を取り戻しています。
色んな人に助けられて穏やかに生活してます。


その時の心境が、誰かの何かになる事があれば
いいなと思ったので良かったら見て下さい。

(3ヶ月目はアカウントがロックされてしまったので有りません。)


2023.9/30に浅草の家を引き払って
何処も帰る所が無くなりホームレスに。





時系列


人生というのは、本当に何が起こるかわかりません。思いがけない出来事の連続で、計画通りに
いくことのほうが少ないはずです。


今どんなに苦しい状況にあったとしても、それがずっと続くとは限らず、気がつけば予想もしなかった方向へと物事が進んでいることもあります。


逆に、順調だと思っていたことが突然うまくいかなくなることもあります。だからこそ、あまり
悲観しすぎず、未来に対して少しでも希望を持つことが大切です。


もちろん、すべてが自分の思い通りになるわけではありませんし、どれだけ努力してもうまくいかないこともあるかもしれません。


しかし、どんな状況であっても、諦めずに少し
ずつでも前へ進もうとすることで、思いがけないチャンスや新しい可能性が開けてくることがあります。


たとえば、一度は絶望したとしても、その経験を通して新たな道が見えてくることもあります。


今の自分がまさにそうです。


人生を生きる上で大切なのは、「すべてをコントロールしようとしないこと」です。何事も完璧にしようとすると、ちょっとした失敗や想定外の
出来事に対して必要以上に落ち込んでしまいます。


でも、実際には自分の力だけではどうにもならないことも多く、無理に抗おうとするよりも「こういうこともある」と受け入れたほうが、気持ちが楽になることが多いです。


だからこそ、あまり先のことを心配しすぎず、「なんとかなるかもしれない」と楽観的に構えることも時には必要です。


今の状況が苦しくても、それが一生続くわけではないし、思いがけない転機が訪れることもあります。


少しずつでも前向きな気持ちを持ち、今できることを積み重ねていけば、いつか「こんなこともあったな」と笑える日が来るかもしれません。


「人生は予測不能だからこそ面白いものです」


だからこそ、今の状況に悲観しすぎず、「まあ、なんとかなるだろう」と肩の力を抜いて、自分なりのペースで生きていくことが自分は大切だと思ってます。


最後まで見てくれてありがとうございます!





#鬱
#うつ病
#ホームレス
#シェアハウス
#人生
#絶望
#自己紹介
#貯金
#X

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集