魂のこもった言葉と生き方を
直接会ったこともない人の画面上や教科書上で伝えられる言葉での説明・指導法。それらが溢れる現代。
簡単に真似できるような言葉と概念であればあるほど本質が抜け落ちる。
身体からも、精神からも。
スポーツであったり芸術であったり、そこにある大切ななにかが込められてない指導をしている時は肌感覚で分かると思う。
もしその肌感覚が分からない人は身体を作った方がいい。
私はその感覚を育む道筋をつくっているつもり。
身体の在り方
精神の在り方
自分自身の現在地、など
地に足をつけることから始めると良いと思っている。
変化に対する信頼感とワクワク感を味わうことは生命の讃歌にも繋がる。