天才を育てる
3月15日号の日本講演新聞の2面には
(有)クロフネカンパニー代表の中村文昭さんが掲載されています。
文昭さんのお話にはいつも元気をもらっていて、
とっても大好きです。
今回のお話は、
「未来は自分の口から出る言葉でつくられる」です。
文昭さんには3人の息子さんがいますが、
この子たちを「天才」と呼んで育てたそうです。
だから「おい、天才!」と呼ぶと、
3人とも振り向くんだとか。笑
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来月、年長さんになる娘には、小さい頃から
「賢いね」と言って育ています。
いや、本当に賢いんです!
オムツも1歳10か月でとれたし、
2歳前には流暢に話せたし、
3歳でひらがなに興味を持ち、
4歳では絵本も上手に読めました。
最近は、漢字にもハマっています。
私が家で新聞を読んでいると、
「読みたい!」と言ってきます。
でも、さすがに読めないので
そんな時は「ジュニア版」を印刷して渡します。
(日本講演新聞のウェブ版では、
ジュニア版のPDFを自由にダウンロードできるので、
よく活用しています)
今月の日本講演新聞ジュニアは、
絵本セラピスト協会代表の
岡田達信さんの記事がトップです。
絵本『すてきなさんにんぐみ』を紹介していて、
娘もこの絵本を気に入っているので、
このジュニア版の記事も
何度も何度も
声に出して読んでくれます。
やっぱり、うちの子は賢いわ~♡
あっ、忘れてた。
もう一人いました。
息子、2歳にして17.5㎏の巨体。
この子は、、、、、
「天才」と言って
育ててみようと思います。
どんな風に育つのか、楽しみです☆
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