魂に龍が宿る人と、龍に守護されている人の違い。
①魂に龍が宿る人と
②龍に守護されている人 の違い。
①魂が龍に属している人(内龍)
・龍に無頓着、もしくはあまり興味を示さない。
・思い(念)で物事を動かす力が強い。
・人に恵まれるが、人生が険しい道となる。
・人の運命を良い方向に動かす力がある。
・他人に対して力を発揮する。
・力を使わないと体調を崩す。
・一匹おおかみタイプ。
・古いものを好む。
・過酷な道を歩むが、晩年にかけて人生が良くなる。
・死んだときに、自分が龍だったと気付く。
(魂に龍に属する人の特徴は、次にもう少し詳しく書きます。)
②龍に守護されている人(外龍)
・幸運を呼ぶ力がある。
・天気を動かす力がある。
・龍を信仰している。
・運にこだわる。
・代々、霊能家系の人が多い。
・良くも悪くも環境(氣)に左右される。
・人との交流を好む。
・死ぬ時に龍に守護されあの世へ行く。
龍に守護されると、良くも悪くも氣の流れに左右されやすくなります。氣を整えることが運気が変わる秘訣。これも近いうち書きます。興味がある方はご覧ください。
Miyamin
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