どうでも良い。
人は元々、高次意識の領域から周波数を下げ、身体に宿った魂。意識が元の高次領域(開かれた叡智、愛)に誘われるとき。我々にいくつもの変化が訪れる。
その一つは、力みが緩まるということ。すると、これまでやる気があってどうにか手に入れたいと思っていた物事や、絶対に必要だ!と思い込んでいたことが、どうでも良くなる。良い意味の「どうでも良い。」で、自暴自棄とは違う。
そこにどんな価値の転換が含まれているか?に気が付く必要がある。
気付きに大切なのは、新しい「問い」
新しい問いが心を開く。
開かれた心は、自分にとって本当に必要な答えを見つけ出す。
問いの基準は心の静寂。
外の刺激を求めずとも、感情に由らずとも
内から湧いてくる答えは、まこと静かで穏やかな歓び。
ワレワレは小さき者。だからこそ、変わることも容易なのだ。
Miyamin
セッションのご案内はホームページへ
miyamin-session.com