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在庫処理をすると自律神経が乱れる!?

【自律神経が乱れる人の一つの特徴】


時間や数字に追われている生活が続くと、自律神経が乱れてきます。


在庫処理や経理関係は、知らず知らずに神経にダメージが蓄積していきます。 特にふくらはぎが疲れやすかったり、目から腕にかけて違和感や痛みが出ている人は要注意。

常に時間や数字に追われている環境下にいると、だんだん慣れてきてしまった当たり前になってきてしまいます。ブラック企業で働いている人もですね、そんな感じだと思います。

人間はいい意味でも悪い意味でも慣れてしまいます。
そんなときには、自分のコンディションをきちんと知る物差しのようなものを持っておくことをオススメします。

例えば、治療院にくるのもそう。
自分ではわからない問題があるかどうかを見てもらえるところを作っておくといいのではないかと思います。

もし、頑張りすぎていたら、そこで自覚症状として出てくるのが普通ですけど、自律神経が乱れていると、正常に痛みを体が出さないこともあります。
骨折してても痛みなかったら大変でしょ?そんなイメージです。

正常に神経が働くようにしておくこと。そのためには、環境がいいのか悪いのか、どれくらい負荷がかかっている環境下なのかを自覚できるきっかけも必要だと思ってます。


まずは、対策として物差しをもっておくこと。
そして具体的な行動は、広い空間でゆったり過ごす。広さ、ゆとり、開放感が必要です。自律神経に負担がかかる環境下で過ごしている人は、これを意識した生活をするといいですよ。

ではまた!

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