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なんだろう、30歳過ぎてからのほうが自炊が楽しい。夜の自炊を楽しみにして1日を過ごしているときすらある。20代の頃は、食べれたらなんでもいいし、いかに手間をかけないものを食べるかが重要だと感じていた。
本日のランチはレモンクリームパスタ🍋
「私の辞書に、『やばい』『かわいい』は存在しない」という状況を目指します。
この2語の存在により、そしてこの2語の守備範囲がとても広いゆえに、私の語彙力はまったく成長していない。そして「かわいい」の温度感に関しては、男性には伝わらない。
やばい・かわいいお休みキャンペーン、始動。
1万年と2000年ぶりに好きかもしれない人ができました。アラサー夏の終わり2024
3ヵ月だけ付き合って、3か月前に別れた人を一言で言い表すなら「利己的な快楽主義者」。彼の特徴をそのように言語化したとたん、急に熱が冷めて私たちは解散した。
(「利己的な快楽主義者」だとジャッジした私の性格の悪さ(?)をしっかりと記録するためのつぶやき)
現代、1日で受け取る情報量が多すぎて、何も心に残らない説。提唱したい。IT機器と距離をおく習慣とか、必要なんじゃないか。たぶん。
またつぶやかずに1年が経とうとしていた。個人的に哲学チックムーブと非哲学ムーブが人生にはあると思っていて、この1年は非哲学な流れでした(なんだそれ)。最近、ムクムクと哲学チックな気分がふくらんできているので、また徒然なるままにつぶやいてみようかと思います。
夜、25年来になる幼馴染と近所をさんぽ。なんということもない話をしながら地元を練り歩いているとあっという間に45分くらい経つ。面白いこと言わなきゃとか、明るくふるまわなきゃ、といったプレッシャーを感じずにいられる間柄の形成には、共有した時間という要素も大きいよなぁとしみじみ。
誰かといるときの沈黙を味わってみる。
こんばんは。
30歳になり、改めて自分らしさや人間関係にあり方について考える機会が増えた三十路独身無職です(無職)
本日、2023年下半期目標が決定しました。
「誰かといるときの沈黙を味わってみる」です。 パチパチパチ
これまで誰かと会話するとき、沈黙は気まずい、自分が相手を盛り上げることができていないという焦りの気持ちを感じさせるものでした。
なので、相手に投げかける話題は、その人と話
どんな人間にも心があるということを忘れず、コミュニケーションを取る。興味があるからといってずけずけ聞かない。ほどよい距離感のなかで人間関係を築くことも大切だ。(自分に言い聞かせている)
座右の銘:レリビー(let it be)
これでいいじゃん。これでいこ。と思えた今日このごろ。
自然体でいなければ、本当の自分はどこにいってしまうんだ。そぼくな自分の良さも、じっくり時間をかけながら探していこうよ。
日々思ったことを文字で残したいのに続かない。短文じゃ。(光るタスキ編)
じゃあ短文を書けばいいのでは?と思ったので、短文をしたためていきます。
最近、運動不足解消のため、涼しい夜に散歩しているのですが、車が少ないとはいえ真っ暗な田舎をてくてく歩いているのは危ないなと思ったので、「光るタスキ」をポチりました。昨日うちに届きまして、さっそくLEDを光らせてナナメにタスキをかけ歩いています。いい感じです。
諸事情で無職の私は、働いていたころに比べてお金を使うハードルが上
いち日本人として入管法改正について思うのは、郷に行っては郷に従ってくれるのであればウェルカム、OKです。ただ、ある程度サポートしてもらったのちは自立して生活してほしい。超高齢化社会を迎えてしまっている日本は、正直もう自分たちのことで手一杯なんです。。。