総合型事業について問い合わせや相談が増加中!
この1週間は、目が回りそうでした。
総合型(短期集中型C型)の申込や問い合わせが一気に増え、うれしい悲鳴!
みやこやの場合は、「栄養」が中心となりますが、とにかく在宅の一番の課題は「食事」であることを痛感します。
既に2週間もしないうちに、新規の申込が8件。途中で入院などがあり辞退するケースもあるのですが、毎日のように連絡や相談が続いています。
この1週間は特に、担当者会議や打合せが連日入り、この事業のニーズの高さを感じているところです。
今年度は、自立型(和光式)地域ケア会議でもみやこやの短期集中型を利用した事例が数件あり、私たちも緊張の連続です。
明日は早速、みやこやの管理栄養士が出席。色々と助言を頂けたらと思います。
オンラインサロン「ワタシマチメソッド」の勉強会でも今、この辺りを丁寧に話しているところです。実際、宮崎市以外の自治体でも総合型についての関心や悩みは出ている様子。
現在、介護予防に関するビジネスプランの相談も受けており、なんとかいい形でスタートできるようにサポートできたらと思っているところ。
これから突入する2025年問題に向けて、どう乗り切っていくかを皆で考えていけたらいいなあと思います。
※写真は去年突撃見学をさせていただいた和光市の栄養ポケットステーションと山口理事長。メチャ素敵な方でした!