伝えたい備蓄品②〜コロナ・インフル、ときどき防災に〜
閲覧していただきありがとうございます。
今回もコロナに役に立った備蓄品について
綴りたいと思います。
もし、前回を読んでない方は
そちらから読み進んでいただければ幸いです。
↓↓↓
では
前回の
体温計…
不織布マスク…
手持ちアルコール消毒液…
経口補水液…
話の続きから綴っていきたいと思います。
薬
どんな症状がでるか分からないので、
コロナで生じる一般的な症状に対応できるものが
個人的にいいと思います。私のコロナ期間は市販薬で対応しました。
でも特に持病や日常的に薬を服用してる方は、お医者さんと相談してください。
その方が自分にとっても安心だと思います。
ビニール袋
意外とゴミは出ます。
使ったマスクや鼻水で噛んだティッシュなど
ウイルスを含んでいる可能性もあると思うので
自分用のゴミ袋を作れば安心です。
特にスーパーの袋のような
しっかり縛れるようなものがあれば
ウイルスも散らばらないと思います。
縛った後は手洗いを…
※ゴミの捨て方は自治体によって様々なので、それに従ってお捨てください。
おかゆ(市販のものor(無洗)米,水,梅干し)
症状が出てしまうと、食べれるものは
やっぱり
“おかゆ”の一択でした。
私は症状が出て最初の1週間ほどは
おかゆばかり食べていました。
コロナ感染期間中よく食べ物の番組、動画を視聴していました。
美味しそうと思って食べたいって欲はありましたが、
結局おかゆしか口に通らなかったです。
おかゆは
お米で作っても良いと思います。
普段の使っているお米でも大丈夫だと思いますが、
無洗米と記載したのは
研ぐことすら
ラクをしたい!!気持ちが前に出て
究極のラクさを求めた結果です。
普段研ぐお米を使っている方は
防災の時でも
無洗米を持っていると
少量の水で炊飯できるメリットもあるので、
非常食としての持ち合わせもあると安心できる備蓄品になるかと思います。
最近ではアウトドアをする時でも活用できるので便利だと思います。
下記の無洗米の商品はベストセラーになっているものです。
参考までに購入を検討をしてみてください。
また、
おかゆは
市販のものでも良いと思います。
調理の手間もかからず、
そのままでも食べることができるのが
市販のおかゆのメリットがあります。
特に
この市販のおかゆを選択肢として
備蓄を検討してほしい方は
特に
一人暮らしの人や
例えば
私はお米でおかゆ作れるけど、、
同居人が作れない人…(普段料理をしない方やお子様や高齢の方のいる家庭など)
です。
私の家庭は幸い
感染確認や症状も時差的になり、
常に誰かキッチンに立てれる人がいましたが、
普段
料理をしない人に、おかゆを作って?と言っても
きっと難しかったと思います。。。
市販のものは
調理不要なので、
安心して
食をつなげれると思います。
下記の商品も参考に検討してみてください。
お菓子(フルーツ缶)
なぜお菓子が備蓄品?と疑う方もいると思います。
コロナ感染でも、
究極の最低限は、ご飯類があれば良いと思います。
じゃあ、
ご飯類と
おかず類も用意しておげばいいと
思うかもしれません。
確かに、レトルトものやカップラーメン、
冷凍食品だと便利で簡単に用意はできますが
お湯を沸かすことや電子レンジなどを持ち要らないと
食べれないものばかりです。
また
一人暮らしの人は移動をあまり気にすることはないですが、
どうしても同居している人がいると
共有スペースが多く存在するので、
できるだけ共有をなくすことが
感染時は求められると思います。
特に自宅内で隔離をしていると
自室の中で生活を完結できること
食料の一つとしてお菓子は適していると私は考えます。
防災を見据えても、
電気や水道などのライフラインが途絶えた時に
食べれる食料としても役に立つと思います。
((正直しんどかった時は、
おかずよりお菓子の方が口に通りやすかったです。))
なかでもお菓子は
非常食用の長期保存のできるものもあります。
現在、私がお菓子を非常食用として販売されていたものを備蓄しているものは
乾パン、
クッキー、
ようかん、
飴、
ポテトチップス、
きなこ餅…
です。
下記のものを揃えています。↓↓
調べてみると様々あります。
通常のお菓子より非常食用は
少し値も張ります…(少し高いですが、通常のものと変わらない味で、美味しいです‼︎)
あと、残念ながら
身近な実店舗、スーパーなど
どこにでも売っているわけではありません。
なので、日常的にお菓子を
ローリングストックしていくことをお勧めします。
すぐにお菓子など食べてしまって
安心感がなければ、
身近な代替え品としては、
フルーツ缶です。
喉に通りやすいものですし、
長期保存もでき、
容易に手に入りやすいです。
好きなフルーツを揃えて置くといいと思います。
以上が私が役に立った備蓄品になります。
これを通して
罹った経験のある方は
照らし合わせてどうだったでしょうか…
罹ってない方はどう言葉が写ったでしょうか…
綴っている
2023年2月現在は
コロナ感染者数は、
また少なくなってきていますが、
卵の品薄で、インフルエンザも多くなってきたり、、
(よく分からない現実です。)
新型コロナとインフルエンザを
両方罹った
知り合いの話を聞くと
コロナよりインフルの方がしんどかった
ということも聞きました。
もう罹りたくはないけれど
ウイルスは見えないので
またいつ罹るか分からないので、
もしものための
生活する命をつなぐため守るためにも
備蓄をすることを
選択肢として考えていただければ幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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