【2019年】ワンランク上へ踏み出そう!沖縄発オンライン #ライター交流会 Vol.4を開催します
騒がしくなってきた沖縄より、こんにちは。普段は、ライターや編集者として活動しています、みやねえです。
日頃からひとりで執筆をしていると、自分のやり方は合っているのだろうかと、答え合わせをしたくなりませんか? ふと頭によぎる不安や心配事を拭い去り、自信を持ってライターとして働きたいですよね。
広報やPR、日頃のSNS投稿にも役立つ文章の力。言葉選びや文章力のノウハウは、仕事だけでなく暮らしの中のコミュニケーションにも生かされ、言葉ひとつ変えるだけで、誰かを幸せな気分にすることもできます。
「文章を武器に。そこに、華をそえるスキルをプラスして」
9月の週末、オンラインでのんびりと各地のライターや編集者のトークセッションに耳を傾けてみませんか。
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2015年から全国各地で開催されている #ライター交流会 のトークイベントを、沖縄発のオンラインで開催します。登壇するライターや編集者は、東京の方から沖縄や福岡など、ローカルな視点にも目を向けてながら、5つのテーマでお届けします。ギャラの話や裏話まで、とことん語り尽くしますよ!
今イベントは、地方の返礼品を送るイベント参加型サービス「OREIO」を運営する株式会社Re:Buildさんとコラボして、沖縄のライター編集者チーム「OKINAWA GRIT(略:オキグリ)」が企画・運営を行っています。
参加者には、参加費をいただく代わりに【沖縄土産の返礼品】を送ります。参加費1,000円(沖縄土産なし)でのご参加も可能です。
動画はアーカイブを残すため、いつでもご覧いだだけます。イベント当日は、沖縄の名産品を食べながら一緒に楽しみましょう。
◾申し込みは、こちらから
沖縄発オンライン #ライター交流会 について
沖縄発の #ライター交流会 をオンラインで開催!東京と沖縄、各地のライターや編集者が、5つのテーマでトークセッションします。
① フォトライター(写真を生かした記事づくり)
② SEOライティング(SEOのスキルや生かし方)
③ インタビュー(ストーリーテラーとしての役割)
④ 沖縄の新聞記者対談「沖縄タイムス × 琉球新報」(訓練を積んだ記者の技を今後どう生かせるか)
⑤ ローカルのオウンドメディア編集長対談(地方ライターとの良い関係の作り方、ローカル情報のネタの探し方など)
ライターや編集者、広報やPR、Webメディアの運営など、文章術やコンテンツづくりに興味のある人たちに向けた役立つ情報とお悩み解決トークライブ。ギャラの話や裏話まで、いろいろ語り尽くします。
令和を生き抜くワンランク上のライティング力やノウハウを身につけて、ライターの生存戦略をかけてサバイバルしましょう!
[こんな人に向いている]
・ライター、編集者、Webメディアの運営者
・広報やPR、SNS運用、文章を書く仕事をしている
・メディア運営やコンテンツ制作に興味がある
・ワンステップ上へ踏み出したい
・ライティングに関する悩みを抱えている
・ライターや編集者のノウハウを知りたい
・会社でブログを運営し、苦戦している
・オンラインを通して参加者と交流したい
・ライターを探しているが見つからない
・ヨッピーさん 林さんの楽しいトークが聞きたい
ラストのオンライン懇親会にて、ライターや編集者、メディア関係者と交流したい方もご参加お待ちしています。
5つ目のセッションでは、あのSPOT編集長 ヨッピーさんやデイリーポータルZ編集長の林雄司さんに登壇いただき、東京の #ライター交流会 でお馴染みのノオト 代表 宮脇淳さんがモデレーターとして登場します!
#ライター交流会 とは?
コンテンツメーカー、有限会社ノオトが約5年前に始めた交流イベントです。ライターや編集者だけでなく、デザイナー、フォトグラファー、イラストレーター、エンジニアなど、さまざまなクリエイターたちが参加しています。その活動は東京にとどまらず、ただいま全国に拡大中。#ライター交流会オリジナルロゴの使用を一般開放し、地方開催を推奨・応援しています。
OKINAWA GRITとは?
新人からベテランまでが集結した、沖縄の編集プロダクションチーム。2019年9月、沖縄で活動するライター・編集者チーム「OKINAWA GRIT(オキナワグリット)」を立ち上げ、外部のクリエイターとギルド的に活動しています。
企業や地域がサスティナブルな豊かさを実現するために、「企業や地域、人に寄り添う広報ライター集団」を目指しています。紙とWebを問わず、企画/取材・撮影/ライティング・編集/SNS運用/デザインなど、主にはコンテンツ制作やWEB運用、統括ディレクションを行っております。
開催日時とタイムスケジュール
◾開催日時
2020年9月5日(土)13時スタート(17:45終了予定)
◾オンライン配信先
参加者にメールでご連絡します。
[タイムスケジュール]
13:00〜13:10 アイスブレイク
13:20〜14:00 ①フォトライター
14:10〜14:50 ②SEOライティング
15:00〜15:40 ③インタビュー
15:50〜16:30 ④沖縄タイムス × 琉球新報
16:40〜17:30 ⑤ローカルのオウンドメディア(編集長)
17:30〜17:45 フィナーレ
18:00〜19:00 懇親会
終了後、オンラインのZoomで懇親会を行います。その際に、登壇者への質疑応答タイムも設ける予定です。
そして最終打合せが終わりました。こんなメンバーでお届けしますよ〜
沖縄土産について(参加チケットのみもアリ)
参加者には【沖縄土産の返礼品】を送ります。以下、4つのプランからお選びください。参加チケットのみ(返礼品なし)もございます。
◾Aパターン:3,500円「ひんやりフルーツマルシェ~美ら島ベリー~」
沖縄本島北部、大宜味村の完全密閉工場で水耕栽培された無農薬のイチゴです。(販売価格:3,500円相当)送料どこ行った…!?
◾Bパターン:3,500円「沖縄土産のお菓子詰め合わせ」
◾沖縄応援プラン:5,000円(沖縄土産が増えます…)
らふてーカレー(2袋)、琉球国王のティータイムクッキー(詰め合わせ/イラストの箱入り)、琉球黒糖
国王のサブレは、このnoteでも紹介しています。
https://note.com/miya_nee/n/n80291b4cb9c6
◾返礼品なし「参加チケット」1,000円
沖縄県民や学生さま向けに、参加チケット1,000円(返礼品なし)を追加しました。(沖縄県外の方もご利用いただけます!)
◾備考
動画はアーカイブを残すため、あとからでも視聴いだだけます。また、当日ライブ配信をご覧になる方は、オンライン懇親会にも参加できます。
◾申し込みは、こちらから
SNSやGoogleのアカウントで登録すると、スムーズに申込みができます。
セッションの概要について
1. フォトライター
写真と文章で表現する「フォトライターの可能性について」(40分)
写真も撮れる各地のライターが、ライター1名で取材するメリット・デメリット、応用テクニックやハプニング時の対処法、とても気になるギャラの話、コロナ禍におけるフォトライターの可能性など、多岐に渡るテーマでトークセッションします。
2. SEOライティング
今、重要とされるライター力のひとつ「SEOライティング」(40分)
これができると単価が上がる? 今後必要とされるライターとは?キーワードの選び方やリライトのやり方、記事単価や文字単価の話から、これからのSEOライティングやコンテンツづくりまで深堀りしていきます。
3. インタビュー
【Web×書籍】物語を紡ぐインタビュアーの“頭の中”(40分)
Instagramのフォロワー数2.5万人超え。Webメディアやコミュニティも展開する「Photoli」編集者。雑誌制作のクラウドファンディングを約250万円でサクセスした「TKマガジン」編集者。Webと書籍を対比して「インタビューで大切にしていること」をメインテーマに、コロナ禍で増えたオンライン取材についても言及します。
4. 沖縄の新聞記者対談「沖縄タイムス × 琉球新報」
サバイバルライティング「書き手として生き残るには?」(40分)
情報過多のネット社会。コロナ禍も同様、今後も厳しい状況下でライティングを武器に働くライターや記者たち。沖縄の新聞社「沖縄タイムス」と「琉球新報」の記者が、今後の生き残りをかけた「サバイバルライティング」をテーマにトークします。
5. ローカルのオウンドメディア編集長対談
令和のオウンドメディア!ローカルに求められるもの(50分)
2003年からの歴史を誇る「デイリーポータルZ」編集長・林 雄司さん。2017年12月にリリースしたお出かけ体験メディア「SPOT」編集長・ヨッピーさんが、ローカルのオウンドメディアについてトークセッションします。全国各地で開催されている #ライター交流会 でお馴染みのノオト 代表 宮脇さんがモデレーターを務めます。地方ライターとの良い関係の作り方、ローカル情報のネタの探し方、地方ライターの稼ぎ方アドバイスなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
各セッションの合間に、10分間の休憩時間を取ります。
時間にすると、なんと5時間…!! その他、最後にオンラインの懇親会と質疑応答タイムも予定しています。実績があり、文章と向き合い丁寧に言葉を紡いできたメンバーがお届けする、沖縄発オンライン #ライター交流会 。賑やかになりそうですよ。
◾申し込みは、こちらから
セッションごとに、登壇者のご紹介
写真は、Zoom打合せ時にスクショした画像です。無事に最終打合せが終わりました。こんなメンバーでお届けしますよ〜
1. 写真と文章で表現する「フォトライターの可能性について」
◾MATCHA もりやみほ
インバウンドメディア「MATCHA」編集者、兼フリーライター。総合ITベンダーで6年間勤務したのち、編集者へキャリアチェンジ。観光領域のほか、企業インタビューや森林レポートなど複数メディアでライターとしても活動中。どちらかというと物撮りが好き。soar、Woman CHINTAI、XD(クロスディー)などでも執筆。
◾編集チーム「EDITONE」赤坂太一(福岡 #ライター交流会 主催)
福岡市在住の43才。フリーライター/カメラマン。北海道札幌市出身。2012年に東京の編集プロダクション勤務を経て独立・移住。紙・Web問わず様々な媒体への寄稿から、企業内オウンドや新聞などの案件など。一人で撮影・執筆をする”カメライター”スタイルが定着。車や飛行機などの乗り物系から、住宅・医療・教育機関など専門ジャンルを少しずつ拡大中。2020年にはライター・編集チーム「EDITONE:エディトーン」をスタート。
◾沖縄CLIP 舘 幸子
静岡で生まれ、愛知、神奈川、東京、メルボルン、福岡、京都に住み、2013年春に沖縄に移住。2015年10月にフリーランスのフォトライターとして活動をスタート。それ以前は、フードコーディネーターとしておかきメーカーやカフェのメニュー開発に携わる。現在はWebメディアの「沖縄CLIP」や「たびらい沖縄」、雑誌「Porte(ポルト)」などの記事制作(撮影・執筆)を担当。
沖縄CLIP / 執筆実績 / ブログ(おいしい沖縄)
◾OKINAWA GRIT みやねえ[モデレーター兼]
沖縄のライター・編集者チーム「OKINAWA GRIT.LLC(オキグリ)」代表。埼玉県出身、沖縄移住組。二拠点で活動する編集者・ライター。国内外のツアーコンダクター、Web制作会社を経て、フリーライターへ。現在はWebメディアのディレクターや編集長なども行う。Webライター育成講座や「沖縄 #ライター交流会 」のイベント企画・運営。SUUMOタウン、CINRA JOB、Canva、沖縄ファミマ、たびらい沖縄などで執筆している。
Twitter / OKINAWA GRIT.LLC(オキグリ) / 執筆実績
フォトライティングの執筆記事:
HereNow OKINAWA(いま沖縄で注目のベーカリー5選)
2. 今、重要とされるライター力のひとつ「SEOライティング」
◾株式会社GIG じきるう編集長
早稲田大学および同大学院でメディア表象に関する研究に携わった後、2018年に株式会社GIG入社。編集者兼マーケターとしてクライアント企業のコンテンツ支援や採用支援を行うほか、フリーランス向けメディア『Workship MAGAZINE』の編集長を務める。業務外でも趣味でライター向けメディア『クレイジースタディ』を主宰するなど、根っからのメディア好き。趣味はダンス、作曲、イラスト制作など。
Twitter / 株式会社GIG / Workship MAGAZINE
◾ナイル株式会社 高林 勇秀
出版社にて書籍・雑誌の編集に10年携わった後、ハウツーサイトをはじめとした複数のウェブメディア運営を行う。現在はナイル株式会社にて、オウンドメディアの記事やサービスサイトのページを制作。おもに金融、法律、医療といったジャンルを担当。娘が2人、息子が1人います。
◾OKINAWA GRIT みやねえ(モデレーター)
Twitter / OKINAWA GRIT.LLC(オキグリ) / 執筆実績
3.【Web×書籍】物語を紡ぐインタビュアーの“頭の中”
◾Photoli(フォトリ)鈴木詩乃
写真のライフスタイルメディア「Photoli」の編集者/ディレクター。多摩美術大学美術学部を中退後、デザイン専門学校在学中にライターとして活動を開始。日本と世界の文房具屋さんを巡りながら文章を書いて生きている。1995年生まれ。
Twitter / Photoli(Instagram) / Photoli(Webメディア)
執筆記事:三条ものづくり学校 / 日々是ものづくり
◾株式会社レゾンクリエイト/ブックライター 佐藤 智
横浜国立大学大学院教育学研究科修了。教員になろうか悩んだ末に、出版業界へ。新卒で、ビジネス系出版社の中央経済社に入社。その後、ベネッセコーポレーションに中途入社し、教育情報誌『VIEW21』の編集を経て、独立。ライティングや編集業務を担う、株式会社レゾンクリエイトを設立。著書に、『公立中高一貫校選び 後悔しないための20のチェックポイント』『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』がある。
Twitter / 株式会社レゾンクリエイト / 執筆実績
◾Next Commons Lab三条 水澤陽介(モデレーター)
Next Commons Lab三条 / フリーライター。新潟県出身。約6年間の沖縄移住で文筆業に出会い、Webライターや編集業、コワーキングスペース運営を経て、新潟県三条市にUターン。現在、本屋づくりのプロジェクトに参画。
Twitter / Next Commons Lab三条 / 三条つなぐプロジェクト
4. サバイバルライティング「書き手として生き残るには?」
◾沖縄タイムス 與那覇里子
沖縄県那覇市出身。千葉大学卒業後、2007年に沖縄タイムス入社。学芸部、社会部を経て2014年からデジタル部に所属。2019年 首都大学大学院システムデザイン研究科卒。GIS沖縄研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が、2015年に文化庁メディア芸術祭入選。著書「若者文化をどうみるか―日本社会の具体的変動の中に若者文化を定位する」など。Yahoo!個人や多数メディアで執筆。
Twitter / 沖縄タイムス+プラス
バズった執筆記事:本土に伝わらない沖縄の本音と分断(Newsweek日本版)
◾琉球新報 玉城江梨子
琉球新報社経済部記者 沖縄県宜野湾市出身。琉球大学大学院人文社会科学研究科修了。2004年琉球新報社入社。編集局運動部、南部報道部、社会部、デジタル編集、経営戦略局Rプロジェクトチームなどを経て現職。不惑を超えたが迷ってばかり。でも取材が好きなことは確か。連載「住民と共に生きて~復帰39年医療保健の足跡」でファイザー医学記事賞優秀賞。Rプロジェクト在籍時にウェブマガジン「琉球新報Style」ローンチ。
2020年の執筆記事:志村けん「変なおじさん」と沖縄戦 傷を引き受け生き抜いた人たち
◾RBCiラジオ 黒島ゆりえ(モデレーター)
1993年生まれ沖縄県那覇市出身。沖縄国際大学日本文化学科中退後、株式会社みたのクリエイトでデザイン部兼広報を経て、現在はRBCiラジオのAD。イベントや披露宴の司会、そしてライター業を始めました。趣味は食と音楽とラジオ。エンタメと呼ばれるものは全般好きです。インタビューに興味あり。出逢う人・モノ・コトに楽しみを見出しながら生きてます。座右の銘は「人間万事塞翁が馬」。
5. 令和のオウンドメディア!ローカルに求められるもの
◾SPOT 編集長 ヨッピー
39歳大阪府出身。商社の営業というサラリーマン業務をこなすかたわら、ブログの執筆やおも しろWEBメディア「オモコロ」で記事を書くなど、会社には内緒で「営業」と「文筆業」という2足のワラジを履き続け、その後会社を退職して独立。ライター、WEBメディア「SPOT」の編集長、企業SNSのコンサルティング、イベント企画、立案など多方面で活躍中。日本有数の売れっ子ライター。
◾デイリーポータルZ 編集長 林 雄司
デイリーポータルZ編集長。2002年から執筆、編集、サイト運営、マネタイズ、マネタイズしたけど赤字だったときの言いわけ資料作成などの作業を行っている。地味な仮装限定ハロウィンの開催、顔が大きくなる箱(BigFaceBox)での海外のイベント参加などオフラインの活動も増えている。17年続けているのに、最近また記事を書くのが楽しくてたまらない。
◾有限会社ノオト 代表 宮脇 淳
編集者/有限会社ノオト 代表取締役。1973年3月生まれ、和歌山市出身。雑誌編集部のアルバイト、編集者を経て、25歳でフリーランスのライター&編集者として独立。2004年7月にコンテンツメーカー・有限会社ノオトを設立した。ウェブコンテンツの編集を主軸にしつつ、コワーキングスペース「CONTENTZ(コンテンツ)」、コワーキングスナック「CONTENTZ分室」、エッセイ投稿サイト「ShortNote」の事業継承など、多様な編集活動に取り組む。南海時代からのホークスファン。
終了後、イベントのレポートを一部公開します
4つめのセッションをレポートで公開します。執筆担当は、今イベントの登壇者でもある、Photoli 編集者の鈴木詩乃さん(@shino74_811)です。
5つめのセッションは、グラフィックレコーダーでお届けします。
◾まりんちゃんプロフィール(グラレコ担当)
沖縄県出身。グラフィックレコーディングを独学で習得。聴覚障がいのある学生の横で講義内容を要約する「ノートテイカー」を行なっていた経験が今のグラレコに活きている。池上彰さん講演会やAdobe、大手芸能事務所から教育分野まで多数の場から依頼を受ける。テレビ東京ドキュメンタリー「生きるを伝える」にて、グラフィックレコーディングの第一人者として特集。
最後に、申し込み方法について
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3つの返礼品からチョイス、または参加チケットのみ「返礼品なし1,000円」を選び、郵送先の住所、電話番号、氏名を入力。参加チケットのみ「返礼品なし1,000円」を選んだ方は、住所、電話番号、氏名の入力は不要です。
最後にクレジットカードの登録をお済ませください。
◾ご注意
イベント当日は、「OREIO」内でライブ動画を配信予定です。アカウントへのログインが必要となるため、ログイン方法、またはIDとパスワードで登録した方はブラウザに保存いただくか、IDとパスワードをメモするなど、保管しておいてください。
スタッフ一同、皆さんのご参加をお待ちしています。イベント当日、オンラインでお会いしましょう!
<企画協力>
沖縄のエンジニア集団「株式会社Re:Build」
沖縄市の創業支援拠点「Startup Lab Lagoon」
<主催・企画>
沖縄のライター・編集者チーム「OKINAWA GRIT」