質問への道　＃140

松田宮子

――この作品集はパンデミックのタイムカプセルだと言っていましたね。人類の歴史のなかでとくにこの時期を記録しなくてはと感じたのはなぜでしょう？それを言葉に刻むために、あの深い悲しみの奥へ飛びこんでいくのはどんな気持ちでしたか？


インタビュー
詩人は物事の核心（ハート）を
記録する

アマンダ・ゴーマン
訳・鴻巣友季子
 
文學界　2024.8

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松田宮子
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