新時代の自己理解は深さが必要 22.3.18
さまざまな心理、性格分析ツールの土台となっているビッグファイブ。
“ありたい姿”を重視するキャリアカウンセリングとの相性はとてもいい。
VUCAと言われる中で“やりたいこと”を確立する重要度が爆上がりしている。
そのためには、より深い自己理解が必要になってきた。
能力だけを測定しても、その能力を使い続けることが自分にとって幸せなのかどうかは別だったりするので。
包括性があるのは性格や心理面の測定で、だからこそ“自分にとって”のキャリアプランニングができる。
だけど反面、カウンセラーには広く深い知識が必要で、一歩進んで「だからこういう働き方が合っているかもしれませんがどうですか?」と投げかけができると高い価値が生み出せる。
キャリアコンサルタントの試験に合格するだけでは、知識量が足りないし多くの人を見てきたサンプルと実感が足りない。
これをサロンで形にしていく。
キャリアカウンセリングの実績が積み重なってきた今だからできるはずだ。
親が使えるようにするのを目標に。
★本文はオンラインサロンで
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キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
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『ビックファイブ等と組み合わせキャリコンの武器をつくる』
▶︎○○分析ツールをつくる?
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