子供がキャリアに絶望するなんてホントはあり得ない 24.12.16
キャリアの大きな節目は意外と若いうちに認識しにくくて、特に40〜45歳の人生半ばの過渡期が来るということを想像するのは30代になっていてもまだ難しい。
だとしたら小学生ぐらいの子供たちに未来を見通せるようなキャリア教育はできていないかもね。
ましてや人生100年なんて言われるいま、人生半ばの過渡期の意味はより大きく重大になってきている。
そんなに大事なことを子供たちに伝えられず、無防備で未来に向かわせるなんてかわいそうだよ。
40代あたりになり、ようやく子育てがひと段落し、社会の中で大事なポジションを担い、大きなプロジェクトに携わってそこそこ成果を上げる。
経験も自信も、仕事にかける大事な想いも、ようやく身についてくるのが40代。
なのに子供のうちは、20代で就職をするポイントがまるでゴールのように感じてしまっていた。
このギャップは少しでも埋めていかないと!
人生は長い。
本当にやりたいことができるようになるまで、なんと社会に出てから20年も時間があるじゃないか。
未来に絶望なんてしなくていいんだよ。
40歳になってからようやく自分らしいキャリアのスタートだと思ってたっていい。
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『40代、マジでこれから』
▶︎直前まで気付かない問題
▶︎子供の頃に想像できない問題
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