23.06.28西野亮廣Voicy
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Mr.西野亮廣が発信した内容に対しての
追加内容です。
人体メカニズムに沿っています。
※アメリカで
世界最頂点科学者から習いました。
※ラジオ翻訳
スポーツマンなら誰でも知っている
当たり前の、お話です。
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お米を食べて痩せるのは、アスリート。
その日のトレーニングで消費するから
着火剤にするため。
たとえば
キックボクサーやお相撲さん。
彼らは「痩せるかどうか」よりも『使えるエネルギー量』が必要。だから、トレーニング前に炭水化物を食べる。エネルギーが足りないとトレーニング中に倒れちゃうからね。
もちろん、栄養素も、潤沢。
効果性のあるサプリメントを
活用しないプロはいません。
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ダイエット＝健康的な食事
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タニタでいえば
１食バランスよく食べていいが
結局『消費』しなきゃ、太る。
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代謝問題と運動量問題
👉老化
👉運動不足
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糖代謝がうまくまわっていないひとは、つまり『糖の代謝』ができていないので、インスリン分泌のバランスによって、あるいは単純に糖の摂取過多によって、【蓄積】に向かいます。
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蓄積先は、①脂肪組織②肝臓③腎臓
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尿に糖が出た頃には、腎臓のフィルタは、小麦粉が詰まったフルイです。ねとねとに詰まっています。
フィルタに到達する前に、通常は、インスリンが、糖を全身各所に、配分します。エネルギー源としてね。
まからないほどに
インスリンと糖のバランスが崩れると
糖尿病に近づいてしまうのです。
男性は、毒素(たばこや添加物)を肝臓に溜める性質がありますから、なおさら、大変ですね。ちなみに、女性は、子宮です。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿ココまで
Facebookで公開した内容です。
脂肪を消費するには
コツがあります。
ただ、運動するだけでは
消費できないのです。
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運動を始めてから
20分〜30分は
《着火準備》
✾✾✾
満腹中枢と、おなじです。
ホルモン分泌が、作用します✾
消費にふさわしい
効果的な心拍数もあります。
自分のからだに対する
必要な負荷は、ひとによるということ。
強きゃいいもんでもない。
鍛えたい筋肉にもよる。
つくりたいカラダにもよる。
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脂肪には【タンク】があります。
通常、ダイエットや運動をすると
エネルギーを消費する、“順番”が生じます。
運動をしなければ
筋肉を溶かして、エネルギー源にします。
脂肪よりも、先にね。
なぜか、人体においては
脂肪の消費に、順番があるのてます。
消費しやすい、順番。
溜め込みやすい組織
≒生物学的に温存したい脂肪
👉ダイエットをするということで
生物として“生きる”ことに
スイッチがはいる。
※アカゲザルの実験がある
※若さの秘訣は摂取エネルギー削減
👉①溜め込む ②エネルギーを生み出す
人体は、ただ、食事制限(摂取栄養素不足や運動不足)を行うことで、消費に関しても、優先順位をつけて、行動します。
①食べたもの
②筋肉
③貯蓄脂肪
みなさん【③】を消費したくて
頑張っているはず。笑
しかし
消費する優先順位は、最下位です。
#人体メカニズム
つまり
食事制限をするほど
筋肉を溶かして消費し、
ゆったりと、脂肪に着手。
つまり
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下手なダイエットは
筋肉を痩せさせるのです。
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この【③】を優先的に消費する方法も
世界の最先端科学では、発表されています。
かくいうわたしも
それで３０kgのダイエットに
成功し、いまの美貌があります。
#美貌
体重が50kgでも
体重40kgの方よりも
引き締まったボディラインの方は
たくさん、います。
体脂肪率に、着目しましょう✾
なによりも
《お米》は、二の次（笑）
まずは、《栄養素》です。笑
#糖代謝をまわそう！
#老化ケアをしよう！
Google検索👉藤桜ひろみ
【西野みーエンタメ研究所】
https://note.com/miy_nishinon/n/n52f0d1ff408d
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