ADHDの俺がQEEG検査という脳検査を受けてみた結果
個人的には、心理検査より脳波の検査のほうがより客観的・定量的なのではないかと思い、今回の「QEEG検査」はずっと楽しみだった。
「病院に行くと何故か体調が良くなる」あるあるの俺は、今回もなんだかいつもより体調が良い気がして、
「脳検査の結果、実はADHDじゃありませんでした」
なんて結果もワンチャンあるかなと思っていたりしたのだが、
結論、平均的な人の脳波とは結構違う(医師の先生談)ということで、バッチリADHDであることが確定となった。
上のグラフは「θ(シータ)/ β(ベータ)波比」というらしい。
左が俺の今回の脳、右が平均的な人の脳。
画像上、赤い部分は「θ(シータ)波が強すぎる」、ということなのだと思うが、その場合、
注意が散漫で一つのことに深く集中できない傾向
なのだそうだ。
続いて上のグラフは、多分、脳波の周波数ごとに見た、右脳左脳の活動状態を表しているんだと思う。
ADHDだから仕方ないのかもしれないが、このグラフでどんな説明を受けたかあんまり記憶にない。
他にもいくつかデータを受け取って帰ってきたが、とにかく先生がおっしゃるには、俺の脳は
「不安とネガティブ思考」
が強いらしい。
普通、人間は、夜きちんと寝れば、ネガティブな記憶もきちんと「整理」され、翌朝はスッキリ目覚めて新しい一日を迎えることができる。
それに対し、俺のようにQEEG検査で「頭が真っ赤」の人は、脳のシナプスが「混線」状態になっていて、不安やネガティブ思考が蓄積しやすく、夜もきちんと眠れないので、「不安のスパイラル」にハマるようだ。
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検査結果の説明を受け、今後はTMS治療という、頭に電磁波を当てる治療を受けることになった。
自由診療なので治療費は高いのだが、とても理にかなっているし、俺自身ができれば避けたいと思っていた「薬物治療」も回避することができる。
来週から週1回ペースでそのTMS治療を受けるが、
1回30分くらい、その人に合った場所に電磁波を当てると、PCでいうところの「ディスククリーンアップ」と「デフラグ」ができ、
今まで受けた人の談だと、よく眠れるようになり頭がスッキリするらしい。
来週以降のTMS治療も非常に楽しみだ。
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ところで、先週から自己判断でやめてしまった睡眠薬だが、やはり睡眠薬なしではなかなか寝付けない。
ランニングと「御岳百草丸」で乗り切ろう、と思っていたが、正直あんまり効果は出ていない(ランニングをさぼっているせい)。
いろいろ考えた結果、今日は寝る前に近所の銭湯に行って、サウナと水風呂を数回往復し、いわゆる
「ととのえる」
試みを行いたいと思う。
サウナで整うと、交感神経がどうとやらで、よく眠れるらしいし、
いわれてみれば、過去温泉なんか行った日は風呂上がりにやけに眠かった記憶がある。
昨晩はあまりに眠れず発狂しかけたが、果たして今晩はすんなり眠れるのか?
来週のTMS治療開始までは、とりあえずサウナで不眠症を乗り切れるのか?