「奈良」「近江八幡」に続いて、長野「縄文に出会う旅」💗【旅のフォトアルバム第三弾】
持病を持つ友と過ごした奈良の旅は、☟☟
その後の夫との「近江八幡の旅」は、☟☟
というわけで、9月に行った2つの記事で投稿した旅の続き、
伊吹山に行った後は、ひたすら高速道路を移動して、
長野県のホテルへ。
ここは、伊那インターより車で数分の場所にあるルートイン☆彡
この日は夕方に着き、次の日も早いので、ルートインでお泊まり。
でもルートインは大浴場があるし、食事処もあるので、大満足(*´σー`)エヘヘ
温泉は「ラジウム人工温泉」でとっても良いお湯でした\(^_^)/
早めに朝食を食べて、チェックアウト後は、
長野と言えば、夫との共通の趣味である「縄文時代めぐり」へ
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
下の写真を見て、縄文時代の魅力が伝われば良いなと思います💗
「縄文時代の魅力」と検索すると、AIで以下のように書かれていました。
縄文時代には、次のような魅力があります。
気候が暖かく、豊かな森が広がっていた
土器が発明され、生活が安定した
身分や貧富の差がほとんどなく、平和な時代だった
芸術性が高い土器やアクセサリーなどが多く生み出された
縄文土器は世界の土器と比べて凹凸が顕著で躍動感があった
縄文人は身を守る祈りをこめたアクセサリーを身につけていた
縄文人は高度な航海術をもって日本中で交易を行っていた
縄文時代の特徴や魅力について、詳しく見ていきましょう。
縄文時代は1万6,500年前から始まり、14,000年続いた世界最古にして、最長の文明です。
縄文時代の人々は、土をこねて思いどおりに形を作り、火熱による化学変化を起こすことで、より強度な容器を手に入れました。
縄文土器は、世界の土器とくらべて凹凸が顕著で躍動感があり、メリハリが効いています。
縄文人は、おしゃれとして、身を守る祈りをこめたアクセサリーを身につけていて、遺跡からは耳飾りや首飾り、腕輪などが出土しています。
縄文人は、自然の中で豊かに暮らすことができたので、戦争をする理由がなかったのです。
縄文時代の人々は、たて穴住居に集団で住み、大人になった儀式として抜歯が行なわれました。
ね、ね、凄いでしょう(´∀`*)ウフフ
では、今回の旅もスタートです!
☆彡9月18日(水)
◎井戸尻考古館
井戸尻考古館がある場所は、「冨士見町」
その名のとおり、井戸尻考古館に着いたら、富士山が見えました(サムネの写真)
ここは、縄文時代に見せられた人は必ず行くと言われている考古館(///ω///)♪
「水煙渦巻文深鉢」
長野県宝☟☟☟
重要文化財☟☟☟
「蛇をいただく土偶」
重要文化財☟☟☟
土偶
重要文化財☟☟☟
半人半蛙文有孔鍔付土器
正直、今まで色々行ってきたけど、一番ワクワクして、素敵な場所でした🧡
お薦めの本も購入しちゃった(´∀`*)ウフフ
◎尖石縄文考古館
前回目指していったら、火曜定休で、やっと行ってこられました(#^.^#)
そして、こちらも、「縄文おたく」が必ず行く場所❗
ここは、国宝がいっぱいある場所です。
縄文のビーナスと仮面の女神に会えました(n*´ω`*n)
外には、「竪穴式住居」も再現されていて、縄文時代に入り込んだような気持ちになります。
そして、二つの考古館を見て、ワクワクした時を過ごしたあとは、
この地域で有名なお蕎麦のお店へ。
せっかく長野に来たら、ソバ食べたいよね、と(´∀`*)ウフフ行った先は・・
◎傍 katawara
雰囲気も良く、本当に美味しくて大満足なランチとなりました。
また行きたい!絶対行く!!
超おすすめです(^^)/
2つの考古館を見て、美味しいランチをいただき大満足の私達は、あとはひたすら、自宅を目指して帰ることに(*^^*)
もちろん、帰り道、
「次はどこに行く?」と会話を楽しみながら。。。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
長野、山梨ではまだ行きたい遺跡や考古館が残っていて、行く予定だし、
次は、ちょっと遠出して
青森県の「三内丸山遺跡」や北海道・東北の「北海道・北東北の縄文遺跡群」に行きたいとまた胸を躍らせています。
☝の記事でも紹介したYouTuberの「週末縄文人」の二人が・・
本を出版しました。
早速購入(*´σー`)エヘヘ
旅に行くたびにたくさん集められる資料や冊子の数々も読みながら、また出会う縄文に魅せられる旅を続けたいなと思います💗
さてさて、9月16日~19日までの3泊4日の旅、いかがだったでしょうか。
ずっと会いたかった友と会い、夫とも良い時間を過ごし、幸せな四日間でした💕
今回は、特に
ほぼ、オタクの記事に
お付き合いいただき
ありがとうございました
<m(__)m>
えへへ(〃´∪`〃)ゞ
#縄文時代
#井戸尻考古館
#尖石縄文考古館
#長野県
#旅のフォトアルバム
#国内旅行
#お出かけ
#夫婦旅
#オタク
#推し活
#夫婦旅