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海街diary9巻、買ってから一年経って今読んだ。 8巻を読んだのは、ずいぶん前で、色々話を忘れてて良くわかんないところがたくさんあった。けど読み返すことなく超スピードで読了。 とにかく、空気感がいい。 ので爽やかな気持ちになって今日の清涼剤になった。頭の中のデータ容量が少ないのか、必要ないと思った瞬間忘れる。 会社員時代も会社の外に出た瞬間に仕事のことを考えなくなるので、よく次の日仕事してたなと思うんだけど。 朝目覚めにパソコン立ち上げるみたいな時間が必要。なので
今日学生さんと話す機会があって、 彼女たちは、自分たちは毎日混んでる電車に乗って都内にも行く大人と席を隣にしてるし、密な学校に通ってる。 だから、内心、もうすでに感染の軽傷者なんじゃないかって思ってると言っていた。 そしてそこには、何か 諦めたような気持ちが見えた。 ほんと、もう…。 軽症の若者が振りまいてるみたいなこと言う大人。 不安でも学校に通わしておいて何をいうのかだよな。 夜の街とか若者とか特定した悪を作って怒りの矛先を変えるような、はぐらかす手は使わないで欲し
語学が苦手です。記憶学習と言うものが全く出来ない。 綴りとか、文法とか覚えなきゃ話しちゃダメって言われてるみたいで中学からの英語は窮屈だった。 国語は、読解でなんとか点数を稼ぐので苦労が表には見えなかったかもだけど。漢詩なんて勘で乗り切ってた。 今の子みたいに漢字テストが毎週あったら死んでる。 小学校の時代の高学年時代の先生が、それぞれの学習意欲を生かしてくれる授業をする人で幸せだった。宿題も楽しくて楽しくて。だって自分で宿題を作れるなんて最高でしょ? 単に、興味がないことで
私に暇な時間なんて1秒もないんだけどな。 だって好きが沢山溢れてる。 あと2人分くらい同時進行して生きたいし、その記憶をシェアし合いたい。 金銭的な心配さえなければ百倍遊べる。 私と一緒に仕事したい人がいるならいくらでも良い仕事作るよ。 もしかして私は自分大好きなのかな。 こんなポンコツなのに。
変な話 この歳になって子どもも高校中学になるまで、 子供を成人させ自立させることが私の人生だったような気がします。 その後の人生も私にはまだあるということがずっとリアルに感じずこの十数年来たのだけれど。 今回の自粛期間は、何かの拍子にいつも脳裏に自分の人生?ってモヤモヤしたものが浮かびます。 子を社会に送り出した後、自立してるおばあちゃんになる。 今の私には、途方もない大きな問題が浮かんできたということなんです。 進学とかなんとかはなんとかなります今の時代。不安に思っ
深く噛みしめた自分の歯の音で目覚めた朝 毎日夜が明けるまで眠れないので昼夜逆転していますが、それなりに昼間に活動もしてるので突然気を失うように眠る時間がある。 そんな風にしか眠れなくなってしまいました。 カラダが落ちるそんな眠りに良いことはないとはわかっているんですが。 寝ようとして寝入る時のカクンと落ちる時の感覚が、なぜか最近とても気持ちが悪い。死ぬ時ってこんな感じなのかなと思ってしまったり。 そんな生活の中で昼間も暗い梅雨が来ることは、恐怖でしかなかったのですが。 時