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楽しくない人生をよく生きてこられましたね。

この記事を書いてから約11ヶ月。
ほぼ一年。

いろんなことがありました。
肩書きに走ったり。

私は生きるのがしんどいです
辛いです
めんどくさいです
(アイコンは人生楽しんでいる躁モード、いまはそのテンションに到底なれない)
その明るいテンションの私以外で
人と一緒に居れなくなってしまうのが私の悩み
幼稚園のころから人と関わるのが
楽しいというよりは怖いだった気がします

根底にある生きづらさは
何年経ってもたくさんの知識を頭にいれても
(  i꒳​i )あんまり効果ないのもしっているが
何度かハイテンションになったときに
生きづらさ卒業しますと宣言したのにも関わらず
どうしても人との関わりが辛くなるということです

大好きな尊敬している人のやったらいいことも
最初はできても(気分に任せていて)
途中でやめて
できなくなって無気力になりました。

すべてが義務感だったのです
人生をよくしなきゃ
感謝しなきゃ
人間的に成長しなきゃ
あるある探ししなきゃ
瞑想しなきゃ
人に興味もたなきゃ
→持てないから人に興味ない自分は
ダメなやつになる
人の役に立たなきゃ
いい子でいなきゃ

もう全部嫌になった
自分のことを信じることも
夢を持つことも
ぜんぶどうでもよくなった
完全に無気力でした

毎日寝て起きて
それなりに家事をして
惰性からAbemaTVをみる
たまに自分と向き合う本を読む
人との関わりはほぼなし
人生をよくするにはこうしたらいいと
いうことは提示されているのに
やりたくない

人と関わるのが辛い
しんどい
自分の意見がわからないから
自分の人生をどうしたいかどうかも
わからないのに
置いていかれないように無理矢理
考えたやりたいことをノートに
捻り出して書き出したり
(こういうのを自作自演のドM作業という)

人と一緒にいるのが苦痛でした
自分の中身が空っぽなんです
経験値が無さすぎる
(しんどいことから全部逃げてきたから)
今自分が何を欲しているのかもわからない
親以外の人とは喋らないという
7月を送ってました
完全なる共依存、母子癒着です。

今を生きている心地がしない
空虚感、焦り、虚無
楽しくない
あまりにも人生が楽しくない
楽しい時の自分はハイな自分で
自分のようで自分じゃないから
暗い自分を周りに見せることが耐えられない

だから人と距離を置いて
自分の世界に籠って自分を守っています

明るい自分しか周りに出せない
ネガティブな自分とずっと一緒にいたら
周りから嫌われる、呆れられる
無視される、拒絶される
そんな未来しか思い描けなくて

周りは優しいとしっているけど
心では信じきれてなくて
わたしがどれだけ面倒くさい女か
(思考が変に賢いせいで)
知らないだろうと思っています

私は甘えれる人にはべったり
思いっきり甘えてしまう
そこら辺にいる人には甘えられないです
(人を見抜く力はあるらしい。だから人に甘えることができなかったので逆に尽くしがち本当は尽くして欲しいが本音でだんだん本性がでてきていましたがそんな自分をまた許せなくてしんどかった)

完全に愛を知っているであろう人にしか
わたしは甘えられない
だってわたしは子どもでいたかった
周りの人なんてどうでもいい
それほどにわたしは愛を欲している
自分で愛するということができない
できないというかしたくない!
それほど心の中での抵抗のエネルギーが多い

このエネルギーの正体が
ようやくはっきりとわかった

憎しみ!!
怒りを抑圧していたり
全ての感情をそのまま感じるということを
してこなかった

私の心はまだ五歳なんだ。
身体は大人になっているのに
心はまだ子どもだった
そんな自分に働け!!成長しろ!
人の役に立て!とだいぶ急かしてた

今の自分の状況が見えてきました。

自分のことは大嫌いと言えても
人のことを大嫌いだと思ったことがなかった。

でもこの本に出会えてわたしは
人が嫌いだと認めることができました

家族が嫌いです。
尊敬できる大人の人も周りにいなかった

やっと出会えた尊敬できる人も
私のことを理解してもらえないと
心を閉じそうになっていたけど
この本を読んで理解しました
見えてる世界、感じている世界が違うんだと。
他人に期待しないと覚悟を決めました
完全に人を理解するなんてできないのにね。
無理難題を人に押し付けてました。

不満があるのにあるを探そうとしても
それは無理矢理だから響かない。
五歳の私にたいしてあるを探して
幸せを感じてみてねといっても
そもそも
満たされてないから何言ってる?
ポカーンと理解できないのです。
ありがとうっていいなさいと
親から言わされて理解していないのと一緒です。
たまに言葉の周波数から(カタチから入る的な)
入りましょうと書いている本もありますが。
それはケースバイケースだと思います。

私の生きづらさは
頭ではわかっていても
心が抵抗しているから
全く現実が変わらない
そして、
自分を責めたり否定したりのループでした

自分責めるのをやめると決めても
どうしてできないの?とかんがえてしまったり

どうやったらできるの?に質問をかえても
知らん。どうでもいい

自分がどれほど怒っているかが
よくわかります。

そこを全く受け入れることができませんでした

だからもういまこんなに
人と関わりたくないのに
怖いから(嫌われたくない、批判されたくない、馬鹿にされたくない、惨めな思いをしたくない、失敗したくない、いたたまれない思いをしたくない、無視されたくない)

これだけ自分のことばっかり考えてしまう
自分が一番嫌いで許せなかった

だってわたしは立派な人になりたかった
愛があって優しくて
自分のことも他人のことも受け入れられる
心の豊かさがある人に。

なのに家族も
自分の体のことも他人も
全てにおいて大事にできてない
現実と向き合うたび将来の選択肢が狭まって
やりたいこともない
できる範囲の仕事を選んでしまい
挑戦しない
しんどくなったらすぐ逃げる
人と親密な関係を持つことができない
したくない

精神的に弱いから
保護されて生きていきたいのに
社会はそれをゆるしてくれない

なんて怠け者なんだろうとまた自分を責める
自殺する勇気はないからいっそのこと
消えたいと去年頃から願っていたら

食生活の乱れもあり
肝臓に3センチの腫瘍ができて
自分で病気つくったなと自覚しました
(運動不足なども関係する)

まだ良性か悪性かはわかりませんが
腫瘍があるのは事実

もはや癌になって若死しても後悔ない
(ゼロヒャクがすぎるw
恐らく脂肪肝ぐらいでガンではない)
ただ親は悲しむだろうけどな
知ったこっちゃない
でも痛いのはやだなと思う始末でした

それほど私は自分の人生を自分で決めるのが
怖くて覚悟がずっと持てなかったんです

とにかく怖い

わたしは愛を知らなかった。
ただそれだけだ。

親に愛されていると思って育っていたし
(過保護で過干渉だったps一人っ子)
親も私が欲しい愛情をくれなかっただけで
親なりに愛してくれていたし
愛がなければそもそも
ここまで生きてこれてないと解釈していた

だが、母子の癒着は酷い
今もめちゃくちゃ頼りまくっている
30歳になったのに金銭的にも
精神的にも依存している
父にもだ
そして父母も追い出すことをしない
ありがたいのだが不健全だなと思う

きっと親ももしかしたら
精神年齢が五歳であるんだろうなと思う
5歳児が5歳児を育てていた
そりゃ愛とは?である

親をここで批判したいわけでも
親のせいにしたいわけでもなく
いやしたいのかもしれない
何度もしたが認めておこう

ただ単にそうなんだと理解することで
自分に何が足りていなかったのか理解した

もう背伸びしなくても
(いまは背伸びすらできず、エゴが暴走し始めているので自分の殻にこもって嫌われないようにしている)
もういい人を演じなくても
嫌いな人やどうでもいい人
に好かれようとしなくてもいい
やめちまえ

死んだように生きてきた
空虚な世界で生きてきた
早く地球を去りたかった
消えたかった死にたかった
生きる目的がない
人を愛することができないし
好きもよくわからなかったから

生きる意味や天職を探していた時も
あったがそれを追い求めることもやめた

でも生かされていて
身体はSOSをだしていて。
この生き方は違うとわかっている

もがいてる
必死に生きようとしている
そんな自分を初めて
よく頑張って生きてきたね
と思うことができた

責めて否定して
ダメ人間だ、なまけている
らくをしようとしている
他人に決めて欲しい
それなのに尊敬している人の
オススメしていることすらも
ろくにきけない、やれない
どうしようもないやつと思っていた

違う、違うんだよ

心が抵抗していただけ
私の本心本音を認めて欲しかった

わたしは人が大っ嫌いなんだ
自分の本音を受け入れてくれない
自分のことが大っ嫌いなんだ
だから自分も人のことも大嫌いで信じられない


そして本当は自分のことが大好きで信じたい
愛したいと思っている以上に
憎しみ、悲しみ、寂しさ、怒りがある
全て抑圧してきてしまったから

そんな自分も怖かった
解放したらどうなるか

でもちょっとずつでいいから
解放していこう

わたしはもう良い子じゃない
良い子といっても自分を守るために
やってきたから人にとっていい人ではないしね。
親と一緒でナルシスト、ナルシシズム、自己中

一方的な押し付けられた愛しかしらない

愛を知らないだけ
生きてるのが天国な人と生きてるのが地獄

そんな人たちがこの地球で一緒に
生きてるんだってさ。
ものすごい大きな心のみえない障害だよ

消えたいのによく頑張って
いままで生きてきたね

五歳のわたし、えらいよ😊✨
ゆっくりリハビリしようね。

生きづらさを克服する1歩目は
やっぱり認めたくない感情に
出会うことなんだろうなあと思います

怖かったら怖いを感じる
そんな自分をゆっくり知っていく

未来に焦っている私がいましたが
5歳だからゆっくり焦らず生きていきます
もしかしたらまだ3歳かもね。笑

人と関わりたくないって
思ってるぐらいだからね。笑

自分のことが少し理解できたので
一つだけ覚悟しました

憎しみを手放し今を生きる!!

アイドルとして内面と外見をピカピカに磨く活動費にさせていただきます🥺❤️みわちゃんを推しにすると幸せになるらしいです😊