2024年のテーマ

【2024年のテーマの漢字一文字】 くーねるあそぶ大学に入学したことが 去年の出来事で1番自分にとって 変化のきっかけになった年でした 大好きだったおじいちゃんとのお別れも。 身体があるということの 大切さにも触れました✨ 今年のテーマの漢字を発表しまーす👏 ＊自分のテーマ(一人称) 【心】 心・魂の声を大切にする 自分の本当の願い(ニーズ)に氣づき、叶える 静かな愛を心に向ける ＊パートナーシップ(二人称) 【愛】 世界をハートの目👀でみる 現実の解釈の抽

言葉の実験🧪

わたしがひっそりと応援してる方がいます その人が感化された言葉が書いてあった 「言葉は種。種だから、実が成る。だから、どういう言葉を自分の耳に入れて、魂に入れるかがすごく大事」 ということばをみてわたしも文字って変えてみて文章を新たに創造してみようと。 「言葉は栄養。栄養になるから、身体が創られる。だからどういう言葉を自分に言うのか、自分の耳にいれるのか、魂にいれるのかは自分で選択できる。そしてそれは自分に優しくなるため、他人に優しくなるためにとても大切なこと。」 そ

メモ。どうしたら自分を好きになれるのか。小さいことからすべて自分で決めると意図して決める回数を増やすこと。

楽しくない人生をよく生きてこられましたね。

この記事を書いてから約11ヶ月。 ほぼ一年。 いろんなことがありました。 肩書きに走ったり。 私は生きるのがしんどいです 辛いです めんどくさいです (アイコンは人生楽しんでいる躁モード、いまはそのテンションに到底なれない) その明るいテンションの私以外で 人と一緒に居れなくなってしまうのが私の悩み 幼稚園のころから人と関わるのが 楽しいというよりは怖いだった気がします 根底にある生きづらさは 何年経ってもたくさんの知識を頭にいれても (  i꒳​i )あんまり効果ない

自分との約束

このnoteの最後に 次noteを書く時は 何かに挑戦しようと覚悟を決めれている 自分がいいなと書き記しました (_ _).｡o○マッサージに関することっていうのは漠然とテーマではあったんだけどね その時は漠然とイメージはあったけど まだ義務感があったりして 自信がなくてやめたりした過去のことがあるから 怖いなあとか続けなきゃいけないとか 色々決められなかったの 広島のスウェディッシュマッサージを 個人サロンで営んでいる ゆんぼにマッサージしてもらって体感してから 決め

反省できない素直な気持ち

みわちゃんの素直な氣持ちシリーズ1 #続くかは知りません。笑 只今、反省ができないモードです⚠️🚨 〜ホテルショップでドリンクの検品 搬入中に起きた事件簿〜 ★事実 缶コーヒー(ジョージア香るブラック)の入った 段ボールを盛大に落として、ガッジャーン すごい大きな音が響きわたりました もちろん、コーヒー缶は 凹んでしまい20本ぐらい売り物にならなくなり、 損失をだした ★私 社員さんから どうしてこうなったんですか？ と聞かれたことで、再発防止策がわかって すっごく納

シンプルにかんがえることにした

色々と本を読んだり動画を見たり 欠乏感不足感を埋めるためにやってきたこと もうやーめた。 そんなことしなくても 愛されてるってことに気づいたから 私の欲しい愛情はもらえなかったかもしれないけど 充分愛情を注いでもらったから今を生きてる 愛がなければ(自然のエネルギーも含めて) 私はとっくに死んでる たくさんの愛を自分でとどめ 自分さえ良ければそれでいいと思っていた 私はゲスいところがあります🌈 そんな自分も認めちゃった もうどうにでもなれーという感覚 どうした

変わりたくない自分に絶望していた気づきの中で

５月に、自分が本当にどうしていいのか どう生きていいのかわからなくなって 他人と関わることを極力避けて避けて Facebookもみれなくなって 自己否定をしまくり 腕を切りたくなる妄想をして 実際にしないのが私らしい 痛いのは嫌！ そのかわり違う臓器に負担がいっているのがわかる お腹や子宮や内臓さん　 負担かけてしまってごめんね 顕在意識では頭の中で 本気で変わらないといけない！ このままじゃ、いよいよ人生がやばい 心の底から変わりたいと言う願いではなく とにかくこのまま

24時間自己否定モード祭り

やってきました 24時間悩み続けることができるモード わたしは坂口恭平さんみたいにそこまで 躁鬱がひどくなく、中途半端だなと思っていて 病院に行った時も「その気はありますが… 日常生活にさほどは支障はないですよね」と判断。 ちょっと寝れなかったりはしましたので 薬はお守りとしてもってますが、 (気分がハイになりすぎるのを抑える漢方と睡眠薬) (_ _).｡o○今日は自己否定モード祭りでお送りします そういうモードに入ると永遠と 自分を傷つけモードに入ります どうせなら、

今までやってきたお仕事25

こんなに仕事を転々としている人でも 幸せに楽しく生きているんだなと 思って頂けたら嬉しいです。 (_ _).｡o○そう思えないときももちろんありました。 中途半端なコンプレックスの塊。。 全財産がそろそろやばめなので 仕事しなければ…しなきゃ…から 始まってることに気づく！笑 いや、そんなんじゃ私の心は満たされないし そんなので働き出すの絶対やだなって思った 自分が楽しいこと、自己犠牲じゃなくてね。 ずっと一つのことを極めることに 憧れていたはずなのに 私はそうすること

自信がないときにするといいこと

自信がないとよく聞く 自信なんてどっちでもよくて やりたいかやりたくないか　 いろんな考え方がある そんな自信というワードに 振り回されてきた私が体験してきたことを 振り返りながら書いてみる かきおわるころには 自信がないという思い込みから 抜け出すぐらいに納得してたい ✳︎✳︎✳︎ 自信がないことに 自信がすごくあると思う時期があった マッサージをしていたころ 喜んでくれても嬉しくない 本当に私でよかったのか頭をよぎる 気持ちいいという反応をもらえなかったら 私じ

視線・目線で思うこと

散歩したり電車乗ったり すれ違う人のこと見れなくて (_ _).｡o○まぁ別に見なくてもいいんだけど なんか人のことじろじろみると 悪いことした気分になっちゃう氣がして 観察して、もし目があったら どうしていいかわからなかったから 下を向いたり目線をそらしていた 人を見ることで変な人だと思われたくないのもあったし 見られる、見ると言うことに慣れていなくて。 特に都会だとそうだった。 田舎での散歩は知らない人でも挨拶できるから そういうところは田舎の良さだなと感じてる それは