自信がないときにするといいこと
自信がないとよく聞く
自信なんてどっちでもよくて
やりたいかやりたくないか
いろんな考え方がある
そんな自信というワードに
振り回されてきた私が体験してきたことを
振り返りながら書いてみる
かきおわるころには
自信がないという思い込みから
抜け出すぐらいに納得してたい
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自信がないことに
自信がすごくあると思う時期があった
マッサージをしていたころ
喜んでくれても嬉しくない
本当に私でよかったのか頭をよぎる
気持ちいいという反応をもらえなかったら
私じゃだめだったんだろうなと思う
だったら技術をより極めないとと思う反面
やる気は失っていく
やってても楽しくないから
いつも不安でビクビクして
相手の様子を伺っている
自分がこうしたい!
喜んでほしいからこうするが全くなかった
最終的には誰もお客さん来なくてもいい
でもそんなんじゃダメだし…と
出勤するたびに相反する思考や感情が交錯する
お店側に再度技術がどうかレクチャーを
うけても心情はさほど変わらず
日に日に自信がなくなっていった
お客さんが目の前で笑顔でいてくれても
疑心暗鬼な気持ちになる
どうせお世辞だろうなあって。
気持ちよかったっていってくれなかったら
とっても不安になるくせにねえ。
そんな負のスパイラルにはまる。
そしてしんどくなって辞めるパターン。
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ここまで書いてきてキーワードがひとつ
自分がこうしたいから行動することが全くなかった
自分で決めたことが一つもなかったこと。
相手に主導権をわたすのではなくて
自分が決めてする
そこに相手の気持ちは一旦おいておく
喜んでもらえたらなんか嬉しいし
反応がなくても自分が決めたことをするから
自信がない状況には陥らない
そういうこと。
あとはマッサージでいうと
目の前の人に集中すること
ということはまず自分の身体に集中すること
そこはまだまだなので伸び代しかないや。
いろんな情報が飛び交う世の中だから
自分の体は自分で守らないとだし
どれが自分の身体にあうものなのか
しっかり見極めつつ。
まあ楽しむことが大事さ😆❤️
よし一つきめた
今後もし、自信をなくしたときは
簡単なこと一つでいいから
自分で決めて
〇〇すると決めて任務遂行!
アダルトチルドレン って
自分で物事を決めるよりも
他人の顔色伺うのが得意だから
他人の人の表情をみて自分の居心地が
決まっちゃうことがどうしても多いと思うのね
だから些細なことでもいいから
自分で決めて行動するっていう小さな積み重ねが
きっと大切になってくるんだと思った
小さく積み重ねるの苦手意識あるけど。
自分が少しでも笑顔になれる方向に
小さく積み重ねていけるならいいよね♪
かきおわるころには
自信がないという思い込みから
抜け出すぐらいに納得してたいって書いたけど。
あったかい気持ちになれました😊
(_ _).。o○今日も読んでくれてありがとう。
アイドルとして内面と外見をピカピカに磨く活動費にさせていただきます🥺❤️みわちゃんを推しにすると幸せになるらしいです😊