
“知らない”から始められない!?手帳をもっと楽しむためのノート活用術
大人手帳LIBRE labo.をご覧いただきありがとうございます♪
miwaです🤎
はじめましての方はこちらをどうぞ↓↓
「書くことを発信しよう」と思い立ち、実際に始めてみたら、いろんな気づきがありました!
私はこれまで10年以上、手帳を書いてきましたし、文具や雑貨、紙モノが好きで、雑貨屋さん巡りもよくしていました✨
でも、いざ「発信しよう」と考えたとき、ふと気づいたんです☝️
「手帳やノートの種類、書き方、メーカーのこと、意外と知らないな……」と🤔

知らないことが多すぎた!
手帳を発信している人たちを見ていると、「ジャーナリング」とか「コモンプレイス」などの専門用語が普通に使われていました!
ジャーナリングは知っていたけど、「コモンプレイスって何?」「実際にどういうことを書くの?」と、知らないことがどんどん出てきました😅
また、手帳やノートのブランドについても、聞いたことのないものがたくさんあって、「私、結構書いてきたつもりだけど、まだまだ知らない世界があるんだな」と感じたんです💦
まずは“メモノート”を作ろう!
「書くことを始めたいけど、専門用語が多くて難しい」
「書いたところで何になるの?」
そんなふうに思うこと、ありますよね?
私自身、たくさんのノートを作りたい気持ちはあるけれど、まずは気づいたことを気軽に書きとめられるノートが必要だと思いました!
そこで、「手帳のトリセツ(取扱説明書)」的なノートを作ることにしましたよ👍

年齢を重ねると、どんどん忘れることが多くなってきます😅
50歳を過ぎると、新しいことを聞いてもすぐに忘れてしまうこと、ありませんか?(私はしょっちゅうあります!🤣ww)
だからこそ、
✅ 気づいたことや「いいな」と思ったことをすぐに書く
✅ 定期的に見返す習慣をつける
✅ 繰り返し見ることで、自然と自分の中に定着させる
これを意識すると、学んだことを忘れにくくなります😊✨
「わからない」がハードルを上げる
人は「わからないことを始める」のが苦手です!
✅ 興味はあるけど、なんだかよくわからない
✅ なんとなく面倒に感じてしまう
✅ 始めてみたいけど、知らないことが多すぎて、最初の一歩が踏み出せない
こんな経験、ありませんか?
実は「書くこと」にも同じことが言えるんです📓
「何を書けばいいの?」 「どう書けばいいの?」 「どんなノートを使えばいいの?」
こういう「わからない」があると、なかなか始められないんですよね💦
でも、手帳のトリセツノートを作れば、このハードルがぐっと下がります😆👍

書くことで記憶に定着する
スマホにメモを残すのも便利ですが、データとして保存しただけで満足してしまい、「どこにメモしたっけ?」と忘れてしまうこともありませんか?
一方、手で書くことで記憶に残りやすくなり、必要なときにすぐに見返せる!
だからこそ、「手を動かして書く」 ことが大事なんです✨✨
「つい開きたくなる」ノートを作ろう
ノートを作るなら、続けられる工夫も必要です!
せっかく作っても、開きたくならなければ意味がありません!
そこで私は、手帳のトリセツノートの表紙を自分好みにリメイクすることにしました😊
◆テーマはヴィンテージ風◆
使い込んだ感じが出るようにして自分好みに変えると、気分が上がりますし、つい手に取りたくなるんです🤎

「書くことを発信しよう」と思ったことで、私はたくさんの気づきを得ました!
✅ 自分が意外と手帳のことを知らなかった
✅ わからないことがあると、始めるのが億劫になる
✅ 書くことで記憶に定着し、学びが深まる
✅ 「つい開きたくなる」工夫をすれば、続けやすくなる
これからも、楽しみながら書くことを続けていきたいと思います♪
まずは、気軽に書ける「手帳のトリセツノート」から始めてみませんか?