運命の赤い糸☆きみがよ
9月4日の祈り合わせに参加くださった皆様、ありがとうございました＾＾
インスタにもアップしましたが、本当に素晴らしいパワフルで美しい時を過ごしました☺️
こういう時は全く頭がまわらず、、
音声も動画も撮れず・・・
ただただ、
自然の中にある美しさと
六甲の女神の真の強さに、
震える想いで過ごしていました
約３０名ほどで
楽の音を聴きながらの、国歌斉唱。
「君が代」
予想外のことでした。
大人数で歌う君が代の音色は、
とても響きます
「世界中の免疫力の向上を祈り、祝福すること」
このテーマをいのり、参加された皆様のお陰様で、素晴らしい場になりました☺️
龍が舞い昇るような、笛の音色とともに
自分の口から自然と出てくる君が代の音に、
涙が、こぼれてくるのです。。
ひとりでは体験できない、特別な大祭だったからこそ、大きなエネルギーの中でイノリを行うことができました＾＾
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コロナを機に、色んな意味で
人の体は汚染されていることを
実感されていることと思います
精神的にも肉体的にも
破壊と再生が起きるなか
政治においては
安倍さんが象徴となり、
古い日本が崩壊していくことを
誰もが察知していると思います
そんな中で、
今回の「君が代」は、真の意味での日本の復興を意味し、永遠に、これまでもこれからも受け継がれていく言霊だと思います☀️
最強のアファメーションですね＾＾
君が代は
千代に 八千代に
さざれ 石の 巌と 成りて
苔の むすまで
「きみがよものがたり」
以前は本があったらしいのですが今は販売されいないらしく、ネットでみつけた君が代の歌の意味を記したいと思います＾＾
「き」の世界というのはね
光の世界なんだ
魂の ふるさとの 世界でもあるんだよ
「み」の世界とは
みえて、触れることのできる世界さ
「きみがよ」とはね
「き」の世界の こころや 魂と
「み」の世界の 体が助け合い
ひとつになった時 ひらかれる
よろこびと 安らぎの 世界なんだ
「やちよ」の「や」はね
うれしくて こころが あったかく
豊かになることなんだ
神様の叡智は ずっとずっと 永遠に続く
しあわせを作れるんだよ
「さ」とはね 伸び栄えること
種が 芽や 葉っぱ そして きれいな花になるように
違い「差」をもって 育っていくこと
それを「さ」「さかえ」というんだ
宇宙の神様の 種なる光から
いっぱいの「さ」 ができて
銀河や 星や太陽 私たちの星 地球も生まれたんだよ
「さざれ」とは 「さ」を重ね
色とりどりの 輝きで 栄えゆくこと
「いし」とは 神様の願いさ
「さざれいし」とは
宇宙を産みだし この星の さかえを願う
神様の あつい 思いなんだよ
さかえあれと
「き・み」という いのちが生まれることを
宇宙の神様が 願われたんだ
宇宙の中で
地球という星の 日本という国の
かけがえのない 大事ないのちとして
「き・み」が生まれてきたんだよ
「い」とは 神様の思い
「お」とは おおいなる地球のことだよ
神様の思いが
地球の中まで 届くこと
それを 「いわお」というんだ
神様の思いは 太陽として 輝き
「いわお」となりて
海や風の音 大地の鼓動として
鳴り響いているんだよ
眼をつぶって
地球の中心の 輝く光を 感じてごらん
まばゆい光は
太陽や 銀河の星 宇宙のみなもととも
つながっているんだ
「いわお」とは
地球に届いた太陽の
さかえの心を 受け止めて
光のきずなが作り出す
ゆるぐことのない 土台のことさ
「こ」とは ひかりのこと
「け」とは すべてのこと
「こけのむすまで」とは
自分という 一人のいのちが
地球という すべてのいのちと
結ばれることだよ
国や 肌の色や ことばの違いを超えて
世界のみんなが たすけあうこと
動物や 草木 海や 大地のいのちの響き
すべてのいのちと つながることが
「こけのむすまで」ということなんだ
お米のひとつぶ ひとつぶが
きねでつかれて とけあって
ひとつのお餅となるように
生きとし生ける すべてのものが
ひとつにとけあい 輝くこと
これが 「きみがよ」に込められた
願いなんだよ
その願いを 仲間とともに
「きみ」が叶えるんだ
みんなのいのちの輝きで
平和の星を つくるために
地球のいのちの 喜びが
宇宙を 輝かせるように
宇宙のみなもとと 繋がると時
そう それが 本当の
「きみがよ」なんだよ
読まれたら、
自分でも書く方がおすすめです。
ノートでも、ブログでも、
書いていくことで、
様々な気づきが訪れます＾＾