ナチュラルな重症患者とは
alone
究極の孤独を感じられることは本当にありがたい。
人によって期間やその質はそれぞれだけど、これだけ情報が溢れる中で「独り」を本当に感じることは勇気が要るのかもしれない。
なぜならそこには何もない、
何も無いように感じるから。
あるいはそこにはこわい主がいそうだから。
ヘンタイ級の至福を突き詰めると、
牢獄のように感じるその世界は薔薇色になる。
本当の自分に帰ってくることが怖い、
ひとりになるのが怖いという声もあるけれど
じゃあ誰と誰が?
パートナーシップを育むの?
誰と誰の人間関係なの?
そもそもの原点がおかしくなってくる。
Heal for men energy★
必要な癒しは男性性の解放へ
これだけやってきましたエゴ、正義が無くなることがこわいのは、私たち歴史が積み重ねた結果でしかない。
自分の内側がこわくてしょうがないのは痛いほどわかる。何かにしがみついてないと居てもたってもいられない。
もはや何かをこわいと感じる前に、身体のまわりのオーラが、猫のようにシャーッと毛をたて、肉体までは分からないようにして鈍くなってたりもする。
緩衝地帯は誰もが持つもの。
War
このご時世に私の世代では白黒の写真でしか見たことないようなドンパチ戦争をしているところもある。
語弊があるかもしれないけど
ドンパチという症状の自覚は 救いがある。
実際に何が起きてるは人間の目には分からない。
心の腫瘍、みたくないもの、本音や出さなきゃならないものを放置しつつ、外側にドンパチをみながら知らないふりをしていることもある。
だからスピ系はお花畑だとバカにされやすい。
十分お花畑をやってたからこそ、今はあちら側でドンパチを体験するため転生している人もいる。
傷という表現を変えて言うと、
きらいってことです。
傷=キライ=見たくない
都合がわるいことは
見たくないと蓋をしているので、
蓋をしてることにすら気づかない。
これは気づきにくいからこそ
しょうがないことではあるけれど。
だからこそヘンタイな治療家は
内側にこもってこもって探求したり、
ブツブツ独り言やアファメーションを言いながら
どの言霊が各神経に影響を与えるのか、自分に効果があるのか研究したりする(笑)
探求したことや
天からいただいたメッセージは
エゴや悪意には使えないようになっていて、
ツインレイ男性という、
奇跡的にナチュラルな重症患者に出逢い、
自分を省みずにはいられなくなる。
そして女性レイは、
究極の唯一無二である
オリジナルのヒーラーになっていくのだ。
スターシード/ツインレイ 愛と美の戦士たちhttps://note.com/miwa_arthealing/m/m2ac50274ea73