女性の髪は陰陽☆自然界のバランスを取り戻す
《2022年12月の記事です》
こんばんはＭｉｗａです。
ロン毛だった私は遠い彼方に行ってしまいました。
すこし悲しくもありますが、生まれ変わりなので伸びる過程を楽しみます♡
★ 長年のロン毛カットの経緯はこちら
やはり女性の髪は神。
純粋なままで黒々しく長いほうがパワーが増すことは必然的、自然なことなんですね。
インドの女性たちはカットしないようです＾＾
かといって、
平安時代にみたいになる必要はなくて
そしてくせ毛でもいい。
くせ毛がアカンでって決めたのは、誰なんだろう。
美容師さんが無意識に、よかれと思ってくせ毛を治してあげたい気持ちから言ってしまったのかもしれないね。
「常識」とは何なのか考えさせられる。
髪のことをお話するのは、愛と美って密接だから、女性としても、スピリチュアルな力を秘める髪のことは避けられないテーマでした。
女性の持つ力=髪(神)が戻り始めると、地球は陰陽のバランスを取り戻し始める。
薬剤はどうしても、パワーを押さえてしまう。
毛質よさげにみえるでしょう。。騙されたらダメですよ(笑)これはいわゆる"トリートメントヘア"で、いつもトリートメントしないとキープできない状態なの。
洗い流さないタイプも必要なく楽!
ロングを切るとやっぱり自分が減った感じはあります！(涙) しょぼん。。
だけど髪に溜まった変な「想念」とかは無くなりますので浄化されてラクです( *´艸｀)
髪と女性、呪い。
女性の想いは昔から色々言われるものがある。
先日の出雲に関する大統合で、呪いの解放が起きましたが、かなりの量、髪の毛抜けました！
大解放の前後１ヶ月間ほどです。これでもかってほど、洗髪後に毎日大量に抜ける恐怖。。
でも円形脱毛にもなってないし、全然量も減ってないというホラー現象…😱
ようやく抜ける現象は落ち着きました＾＾
これもまた不思議な事がありつつの…( *´艸｀)
髪は色んなエネルギーが溜まるところでもあるので、より一層！デトックスしたり、純粋に保つことが大事なんですね。
(でもあんまり神経質にならないようにヽ(*´∀｀*)ﾉ)
カラーリングなどの薬剤はどうしても枯らしちゃいますので修復に時間がかかる(涙)なんせ経皮吸収されて、肝臓機能が衰えるんです。
なので血液に影響が出てきて、病気が悪化する要因にもなります。毛とか美容どころじゃなくなる。
そのようなエビデンスデータはもう出ているので、そろそろ消費者も考え直す時なんだと思います＾＾
と言ってる私は15年以上、カラーリングしてきましたので(笑) リハビリは始まったばかりです。
美容学校の教育がもう古いのだと思います。
戦後の人達が築いてきた美容と今は、やっぱり時代も、求められている美の質、需要も違うはず。
美容室はたくさんあって、社会に浸透してて、見た目、こうなりたい自分のイメージ、有名人、スピリチュアルリーダー、モデリング、願望達成イメージにまで浸透してる。
だからなりたい自分のイメージが、自然界とずれてたらどうしても自分自身とずれていることになる
(･´ω`･)
このずれを修正することがどれだけのことか…！
色んなことが透えてくるね
美容だけじゃなくてね、医療や教育においても、無くてもいいものを無理やり作って売る世の中の仕組み。
この世界はおそろしいほど金☆利権で動く…☆
真実を見るには、辞めるべきものがあるかもしれない。いたみを伴うこともあるかもしれない。
ライトワーカーたちはそのシャバの仕組みの中に生きつつ、現場でできることをしていくのだよ。
私もこれからがガチ本番です！🌍
サロン行くのやめた時は、最初は大変でした＾＾
トリートメントやめたら髪ガッサガッサになったり、白髪でプリン頭もいやなのに、ヘナでオレンジにはなりたくない!とか切りたくないとか,ワーワー騒ぎました(笑)
でもね、髪の気持ちもう 最初から決まってる。
どうありたいのか。
決まってる。
それに沿わせていくの。
(*ゝω･*)
あれ～(´`)?💓
ナンカの愛のお話みたいね＾＾
ではまとめますと
女性の持つ力=髪(神)が戻り始めると
地球は陰陽のバランスを取り戻し始める
です！
☆おまけです
髪の毛が傷んでる方におすすめ♪
マヘンディのセットは使ってみてとてもGood!
こういうのが欲しかったってやつです!
トリートメントは少しで◎
ちょっとずつ回復してきています＾＾
あまりに毛が傷んでる場合は特に、優し～くもみこむと使い心地いいです☺️
あ、今さらですが無理にヘナしなくていいんですよ(笑)やる必要がある人と、そうでない人がいます。
シャンプーやトリートメントを通して、美を考えたり、質の違いを感じるのも楽しいです☺️
☆こちらも参考にしてください☆
こちら3500年前からのルーツを統合したお話＾＾
この大統合、髪との関係性をとっても感じる機会になりました。