-6- 🍀新しい子！
こんにちは！ミベルです！🤚
今日は新しい子を作り始めましたので
紹介したいと思います！！🎉
🍀丸い種のかわいい子
その名は…
🆕ブロッコリースプラウト🆕
暗いところで育てる野菜なので
光が少ないこの部屋でも
育てやすいかなと思い購入！
それとブロッコリースプラウトには
カイワレのように小さいくて可愛らしい見た目なのに
注目の栄養素も持っています！👍
🍀その名は【スルフォラファン】！！
ブロッコリースプラウトにはスルフォラファンと言うファイトケミカル(植物に含まれる天然化学物質の総称)の一種を持っています！
このスルフォラファンには人に嬉しい働きを持ってるんです！
→酵素の活性化による抗酸化力・解毒力の上昇！！
人の体は、食品や空気中などに微量に含まれる「有害物質」や、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部が変化することで発生する「活性酸素」によって日々ダメージを受けています。これらのダメージは老化の進行を早め、さまざまな体の不調を引き起こします。
一方で人の体には、有害物質を無毒化して体外に排出する「解毒力」や、活性酸素を消去する「抗酸化力」が備わっていて、それらの力で細胞がダメージを受けるのを防いでいます。
スルフォラファンには、解毒や抗酸化で重要な働きをする「酵素」の生成を促す作用があります。そのため、スルフォラファンを摂取することで体の解毒力や抗酸化力を高めることができます。スルフォラファンによって生成が促される酵素は100種類以上あり、それらは「解毒酵素」と「抗酸化酵素」と呼ばれ、体内のあらゆる臓器で活躍しています。
村上農園さんのホームページより引用させて頂きましたが
この効果すごいですよね！！😆
人が本来持っている抗酸化や解毒をする酵素の働きがアップするのは本当ありがたい😭
でも本当なの？そう思いますよね
引用になりますがこちらをご覧ください！
→スルフォラファンの抗酸化作用
スルフォラファン は、細胞内において活性酸素を消去する「抗酸化酵素」の生成を促します。
グラフは、ヒト由来の細胞に対する試験結果です。スルフォラファンを含む培養液で細胞を24時間培養したところ、測定した3つすべての抗酸化酵素の活性が上昇しました。また、同じく3つすべての抗酸化酵素で、活性が高い状態は120時間以上続きました。これらのことから、スルフォラファンには抗酸化酵素の活性を上昇させる働きがあること、そしてその作用には持続性があることが明らかになりました。
120時間、4日以上も活性化が続くは凄いですよね！😃
→スルフォラファンの解毒作用
スルフォラファン は、有害物質を無毒化して体外に排出する「解毒酵素」の活性を上昇させます。
グラフは、肝臓に障害をもたらす化学物質（NDMA）とスルフォラファンの前駆体を含むブロッコリースプラウトの抽出物（BS）を与えたラットの肝臓の解毒酵素活性を調べた試験の結果です。
この試験から、ブロッコリースプラウトの抽出物を多く与えたラットほど解毒酵素の活性が高くなり、肝臓の有害物質を無毒化する働きが高まることが示唆されました
解毒力もすごい！こちらは活性の持続力などは書かれてなかったのでわかりませんが
少量でもこまめに摂取していれば知らずに溜まった有害物質も無毒化して排出してくれると思いますので、積極的に摂りたいですよね！
🍀摂取の仕方に少し注意が必要？🤔
有用成分スルフォラファンは、『前駆体』と呼ばれる状態でブロッコリースプラウトに含まれています。この前駆体は、ブロッコリースプラウトの細胞が壊れる際に、同じくブロッコリースプラウトに含まれる「ミロシナーゼ」という酵素と出会い、スルフォラファンに変化します。
このミロシナーゼという酵素は、熱に弱く加熱によって壊れてしまう性質があります。そのため、野菜からスルフォラファンを効率よく摂取するには、「生」のまま「よく噛んで食べる」ことが有効です。ただし、加熱によってミロシナーゼが壊れた場合でも、小腸に存在する腸内細菌が持つ酵素によって、スルフォラファンの前駆体の一部がスルフォラファンに変わり、体内に吸収されることが確認されています。
加熱でも一応スルフォラファンは作られるようですが
生で食べるのが1番いいみたいです
そして、細胞を壊すためによく噛んで食べたり
ミキサーなどを使うのも良いようです！
🍀最後に
いかがでしたか？😃
ブロッコリースプラウトはスーパーでも売っていますので
手軽に購入出来ます！
日々の健康のためにサラダに取り入れてみてはいかがでしょうか！😆
自分は頑張って育ててみます(笑)
今日はブロッコリースプラウトを準備しましたが
購入した種がまだ三種類あるので
作り始め次第紹介したいと思います！
長くなりましたが読んでいただき感謝感謝です😭
ありがとうございました！😄🤚
ショップも見てね～↓