令和元年にやりたいこと!
noteで募集していたお題そのまんまのタイトルにしておこう。
その前に、、、廃人生活からたった今戻ってまいりました。
可愛いほのぼのヨッシーはフラワー3個が私の技術では不可能なので、とっとと諦めてマリオオデッセイと共にヤフオクに。
今日からはまた低めではあるけれどアンテナ張り巡らして生きていこうと思う。
では、早速お題に!
3月にも記事を書いた。
これを書いた後から少し考えていたことがある。
記事を読み返してみたら、あの時はおじいさんに怒鳴られて頭にきていたのもあるけど自分の器の小ささが丸わかりだw
個人的にはあのおじいさんがの気持ちは理解できるので、どうすればいいのかを考えてみた。
マナーベルトとマナーパンツを着けているうちの犬を見て「なんでパンツ?」「腰が悪いの?」「生理中?」って聞いてくる人って結構多い。
犬を飼っていない人ならともかく、同じ散歩させている人からも聞かれることがある。
ってことは、、、マナーとかの話の前に知識がないってことなんだなと。
自分の飼っている犬は可愛がっているのに、その可愛い犬が街を汚しているとか、それで嫌な気持ちになっている人がいるっていうことを意識したこともない飼い主が多いのだ。
知っているのにやっていない人は意識が低いだけなのでその人の問題だが、知識がない人にはそれを広めていって少しずつでも意識の高い飼い主さんが増えればゆっくりではあるが街の中が変化するのではと思った。
散歩している犬がみんなマナーベルトを装着していたら、街中がおしっこの被害に悩まされることもなくなるし、犬もマーキングを止められることもなく、飼い主も注意するストレスもなくなるしみんなハッピーなはず。
散歩の時に話しかけてくれる人には啓蒙活動のチャンスなので説明しているが、もっと発信していくにはどうするか、、、
今、お手伝いしているカフェは仕切りがあって犬を連れている人も利用可能だ。
お客さまにも知ってもらって、それぞれお住いの地域での散歩中に広めてもらったらどうだろう。
ただのカフェのバイトが言うことより、何か資格があった方が声を聞いてもらいやすいかも。
調べたところ『愛玩動物飼養管理士』の資格なら比較的お安く取得できることが分かった。しかも春募集の締め切りが4/15でギリギリ間に合ったので滑り込みで申し込んでみた。半年ほどで取得できるらしい。
うちには、犬以外にもいろんなペットがいるので改めて生き物の勉強にもなるし一石二鳥な感じだ。
問題は、、、送られてきたテキストを見てみたら睡魔に襲われる予感しかないってことw
11月の試験に向けて半年間、睡魔と戦いながら学ぼうと思う!