生の痕跡、相手に向かって投げ放つ。
とりあえずその先に
何かがあると信じて、
相手に向かって投げ放つ。
未来に向け
そこにあるものを
関係性の中に
ふくみ入れながら
新たな関係性を構築する。
生の実感とは、
相互作用の中で他者と
時間を生成している局面。
生の痕跡、固有の生。
「他者と生きる」
#磯野真穂
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