世界で1番大好きな写真家に会ってボケ倒した私の話。

3ヶ月ぶりのnoteで私の夢みたいな本当の話をします！

私は15歳から写真を撮り始めました。
趣味で撮っていたから写真家を好きになることはなかったけれど唯一好きな写真家がいる。それがペトラコリンズ。

彼女はフォトグラファーでありモデルでもあって。
彼女の撮るドリーミーな写真も、彼女自身も魅力いっぱいでとっても好き。
それから彼女は現代のガールズカルチャーを牽引しているといっても過言ではなくて、その世界に私を引きずり込んだ人物。。。今大好きなカルチャーにたくさん出会わせてくれた人！

遠い日本で、写真集も買ったし日本で雑誌に載るときは全部チェックしてた🥺
そんな彼女が新しい写真集「OMG! I'm being killed!!! 」を発売してそれを記念したイベントが日本で行われたので行ってきました🇯🇵！（この時点で奇跡です！）
日本でのイベントは初めてで、なんとしてでも行かなきゃ！という気持ちで学校終わりに雨の中行った😴

1人1人に丁寧に対応してたペトラ。身を乗り出して色々聞いてくれるしサイン貰って、写真もたくさん撮ってくれた...😭💝💝💝（ボーイフレンドも一緒にね笑）

チャーミングなペトラに癒されたし、そのお陰で自分の下手くそな英語を特に気にせず話せた☺︎

この日、嬉しくて頭ぽけぽけで帰って、帰りの電車何度も間違えて、全然家につかなかった😂

写ルンですを持っていた私はiPhoneとは別にこれでもペトラを撮ったの。日本の面白いフィルムカメラに興味を持ったペトラが私を撮影してくれて、次の日その時の写真が彼女のストーリーに載ったの。
（寝不足で肌荒れ凄かったのが後悔、笑）

ペトラがアップした私が写ったストーリーに返信をすると、ペトラが私のInstagramページを見たのかフォローが返ってきた😰💞
この時、今までの人生の中で1番の衝撃が走って酸素が薄くて胸が苦しくなって全然呼吸ができなかったのを覚えてる...閉店間近のmametraで叫んで、オーナーの前でにひたすらやばいやばいと慌ててた笑

大好きな人が日本に来て会えただけで嬉しいことなのに、私のことを認識している。。。恐ろしいネット

今でもインスタの投稿に”いいね”の通知が来ると心臓がどきっとするしまだ対応できてない。
会った当日から2.3日は私興奮でボケまくっていてダメダメだった。なにも手に着かない花畑でした🧠

私の感情記録をひたすら文字起こししただけのnoteだったけれど、ペトラの写真や作る世界は魅力に溢れているので是非見て欲しい！
彼女の写真展が11月17日(日)まで神保町のSUPER LABO STORE TOKYOで行われています！📓💞💞