わたしは長尾謙杜のほくろになりたい
みなさんこんばんは。
最近はなにわ男子の長尾謙杜くんにドハマりしています。
長尾くんてあごにほくろがあるのですが、わたしはそれになりたいです。
さて、今日はわたしが動揺することばかり起きたので、その話を書かせてくださいね。
わたしは朝早めに出勤します。早めに出勤して静かな職場でのんびり準備したり1日や先のスケジュールの確認をします。
今朝もそんなふうにいつもどおり過ごしていました。
そうするとそこへ例の後輩が出勤してきました。
普通に挨拶して、仕事をして。お茶を飲んでいたらひどくむせました。
わたしと後輩の席は距離があるし、なんなら棚ひとつ挟んだ距離くらいにいます。
わざわざ私に話しかけてくることなんてそんななかったのに、今日はわざわざわたしの席まで来て、「大丈夫ですか?すごいむせてる」なんて言ってくるもんだから「大丈夫」って言いました。去ったあともっとむせました。
先日書いたけど、クリスマス案件と荷物突き返し案件がありまして、そのすべてを知っている人に「後輩くん、みゅうこさんの後ろに荷物取りに来るたびに異常にガン見してますよ」なんて言われていて。
本日はそんなことがありまして。わたしも動揺しつつも1日やり過ごしました。
しかし、本日の定時近辺、かなり人が少なかったです。
定時になるともっと人が減り、上司二人と後輩とわたしだけになりました。(他の人は外回りや喫煙)
上司二人がわたしの席から若干の距離があるところで話をはじめました。
そうするとわたしの真横にあるプリンターに印刷物を取りに来た後輩がずっとこちらをガン見しています。
さすがにスルーできないほどのガン見だったので、「なに?」と聞きました。
「あーーーーもう」「いや」みたいな反応を繰り返した結果「やっぱり今は大丈夫です」と言われて「ほんと?大丈夫?」と話すと顔を赤らめて退散していきました。
そのあとにまた戻ってきて、わたしが荷物置きにデスク横にスツールを置いているのですが、無言でそこに座ってきました。仕事の話をするときにそこに座りなって促しても座らなかったくせに、今日は無言で座ってきました。
「え?!どうした!?急にそんなとこ座って?!」というわたし。
「いやいや!そんな引かないでくださいよ!」という後輩。
「いやあ、いつも座らんでしょ」
「まあそうですけど…今日はもう帰りますか?」と聞かれたので、「○○(直属の後輩)が帰ってきたら帰るよ」と話しているそのときにその後輩が外回りから帰還。
三人で世間話して終了、ということがありました。
わたしはこわいです。
なにがこわいって、クリスマスの話と荷物の話をされるんだろうなと思うんだけど、絶対わたしが思うような観点ではない斜め上から話をされそうな気がするからです。
怒ってる?と聞かれて、怒ってないよ、と話したら、よかった~~~~!とそれだけで救われたみたいな顔されそうでこわいです。
わたしが怒っていなければいいって悲しいよね。怒っているってことは自分に攻撃してきそうってことじゃないですか。そうじゃなくて助かって喜んでるってことじゃないですか。わたしが悲しんでいる可能性とかは考えてくれないんだって思ってしまうんだよね。
怒ってなければそれでいいって考えは、自分本位すぎるよね。まあ、そこまで思慮が及ばないんだろうし、悲しいんだよって伝えて初めて気付いて、謝罪はしてきそうだけどね。
最近、相手への思いやりとかリスペクトとは、と考えることがあります。
それは相手の気持ちを尊重するってことですよね。
そこに自分の欲求はいらない気がする。
素直で可愛いんだけどね、後輩。でもまだまだ子供なんだよね。
「やっぱりいいや」って話さなかったことはなんだったの?って聞きたい気持ちがあるけど、わたしからそこについては触れません。連絡だってしません。
今日もクレカ使わず、体重は目標まで4.7キロ
今日も後輩に連絡しませんでした。
後輩と物理的に離れる日まであとあと100日!
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