【LISA: The Painful】おっさんだらけの世紀末とギョ 3
ごきげんよう!ギョ太郎です。
みなさまいかがお過ごしですか?
ギョ太郎は元気です!!しいていうなら
第二話を制作してからわずか2分しか時が
経過しておりませんので、
なんだか指が筋肉痛になりそうです。💪🐟💪
指の筋トレ、だいじですね
そんなかんじで第3話です!
『リサザペインフル』は
主人公ブラッドは仮面をつけた女の子の失踪後、
その女の子を探していきます。
命の価値感や家族の価値について考えていく
優しい世紀末鬱薬物中毒冒険ゲームです。
荒廃した世界で、彼の旅は痛みと葛藤に満ちています。(怖いシーンもあるかも)
感情豊かで奥深いキャラクター、
はちゃめちゃにイカした音楽、
そしてダークで美しい世界そのものが
この作品を構成しています。
非凡で心揺さぶられる体験を通して、私たちは
何を考えるのだろうか?
(作文:深海ギョ太郎)
なんということでしょう。
テリー(前回できた大切な仲間)と娘を探していた時のことでした。
ドガーーん(轢かれた)
トラックで轢かれた上に、手持ちの荷物すべてか
テリーの命をこちらへ渡すようにと言われます
サムネでデカデカと、こう書いてしまったからには
テリーをまもるほかありません。
ブラッド「荷物を持っていけ」
荷物の全てを失ったし、
たくさんボコボコにされた
❓
I like hanging out
with you..?!?!
その表現!恋愛ドラマでしかみたことないよたぶん他にもあるとおもう。
ギョ太郎はテリーが大好きになりました。
このおっさんをまもりたい…
心からそう思いました。
そして
ここ単体だとこんなかんじになるよ
直訳したら
「ぼくは君とぶらぶらするのが好きだよ」
になるのかな??
荷物かテリーか選んだ後にそんな事を言われたら
荷物のことなんてどうでも良くなっちゃう
スーパーチョロいギョ太郎でした。
次回もみまもってくれたらうれしいな…
(第10回目までにすべてかきおわれますように)
動画はこちらから↓
それではバイバイボ!!
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