「泣ける名曲」の定義は、こちらに書いています。
毎度のことですが、今回も1960代~80年代から外れる曲が数曲あります。
ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ「オール・ユア・ラブ」(1966)
オーティス・ラッシュ・ウィズ・エリック・クラプトン「オール・ユア・ラブ」
ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ「ダスト・マイ・ブルース 」 (1967)
ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ「ダスト・マイ・ブルーム 」~「It's My Own Fault」(1967)
ローリング・ストーンズ「イッツ・オンリー・ロックン・ロール 」(1974)
ロッド・スチュワート 「スーパースターはブロンドがお好き 」(1978)
ロッド・スチュワート「ホット・レッグス」(1978)
ドアーズ「まぼろしの世界」(1967)
エリサ「まぼろしの世界」(2006)
ドアーズ「ストレンジ・デイズ」(1967)
ドアーズ「ラブ・ミー・トゥ・タイムス」(1967)
ジェーン・ジェット「ラブ・ミー・トゥ・タイムス」
ドアーズ「Love Her Madly」(1971)
ドアーズ 「ハートに火をつけて」(1966)
ドアーズ 「Take It As It Comes」
ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ「恋のダイアモンド」(1965)
ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ「カウント・ミー・イン」(1966)
ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ「君のハートは僕のもの」(1965)
チップマンクス「オール・マイ・ラヴィング」(1964)
ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ「あの娘のスタイル」(1965)
ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ「グリーングラス」(1966)
ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ「ハートにキッス(涙のくちづけ)」(1968)
ブライアン・ハイランド「涙のくちづけ」(1962)
悪乗りして
ブライアン・ハイランド「 ビキニスタイルのお嬢さん」(1962)
ブッカー・T&ザ・MG's「グリーン・オニオン」(1962)
ブッカー・T&ザ・MG's「グリーン・オニオン」ライブ (1967)
ブッカー・T&ザ・MG's「タイム・イズ・タイト」(1969)
ランナウェイズ「悩殺爆弾(チェリー・ボンブ)」(1976)
映画『ランナウェイズ』~「悩殺爆弾(チェリー・ボンブ)」(2010)
ジェーン・ジェット&ブラックハーツ「 Hate Myself for Loving You」(1988)
キンクス「スーパーマン」(1979)
リッキー・マーティン「She Bangs」(2000)
知念里奈「クラブ・ジパング」(2001)
リッキー・マーティン「Livin' La Vida Loca」(1999)
ブレンダ・リー「思い出のタンゴ」(1964)
ワンダ・ジャクソン「フジヤマ・ママ」(1957)
ワンダ・ジャクソン「「冷たい女(Hard Headed Woman)」
エルビス・ブレスリー「冷たい女」(1958)
モンキーズ「空の終列車」(1966)
モンキーズ「」(1968)
テンプターズ「すてきなバレリ」(1968)
マイク・ネスミス「シルバー・ムーン」(1970)
モンキーズ「パパ・ジーンズ・ブルース」(1966)
バーバラ・マンドレル「KAW-LIGA」
チャーリー・プライド「KAW-LIGA)」(1968)
北原謙二「カウ・ライジャ (KAW-LIGA)」(1964)
カントリー音楽の名曲をもう一曲。
テキサス・ビル・ストレングス「北風」(1958)
北原謙二「北風」(1964)
最後は、またロックに戻ってステイタス・クォーの切れ味のよいブギー・ロックで〆。
ステイタス・クォー「ドント・ドライブ・マイ・カー」(1980)
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