GSの栄枯盛衰や定義などについては、こちらに書いています。
どんな曲を「一人GS」と呼ぶかについてははっきりした定義はありませんが、ここでは以下の1を基本に2~4の項目のどれかにあてはまれば「一人GS」の範疇に入れています(例外あり)。
聴いた感じがGSっぼい曲という理由で当方が主観的に選んだ曲もかなりあるいので、聴いてみたら「一人GS」とは思えないような曲もあるかもしれません。また、「一人GS」として定評のある曲でも「名曲」とは呼べない曲は一部を除いて選外としました。
中尾ミエ「恋のシャロック」~「シャロックNo.1」(1968)
黛ジュン「恋のハレルヤ 」(1967)
泉アキ&レインジャーズ「恋はハートで」(1967)
泉アキ 「夕焼けのあいつ」(1968)
ジュディ・オング「哀しみの十字架」(1968)
ジュディ・オング「夕陽の恋」(1967)
ジュディ・オング&スパイダース「青春ア・ゴーゴー」(1966)
ほりまさゆき「ブロークン・ギター」(1963)
克美しげる「ブロークン・ギター」
克美しげるについては、こちらにも書いています。
田村エミ 「赤い星、青い星」(1967)
高木たかし「東京ア・ゴーゴー」(1966)
ロイヤル・フィンガーズ 「東京ア・ゴーゴー」
北上淳也「好き好き好きと何回も」(1965)
日下優「好き好き好きと何回も」(2008)
梢 みわ 「恋のバイカル」 (1968)
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