図解TOC1-13 怒りをコントロールすることは、冷めたということなのか?
自分が持っている道具に、けっして文句を言ってはならない
まずは、好きになる事
癖があるなら、その癖までも好きになる
道具とは、考え方のクセであり。。。。
行動のクセであり・・・・
つまりは、性格
『学校へ行きたくない』子どもに医学的治療をしても
その症状は、治りません
医者は、病名を増やすことはできるけれども、治すことはできません
さて?医者は、どうしますか?
この先は、その人の過去の経験がモノを言います
だから、ちょっと怖いです
他者を理解することは、勇気がいると思いませんか?
他者に、自分の意見を伝える事と同じくらいに、困難な事だったりしませんか?
この本の中の一文を図解してみます
勇気をもってわたしの意見を書くならば・・・
この夫婦は、離婚した方がイイね!(笑)
です
「言い合い」なんて
人生の時間を消費していると感じるのです
人の一生なんて、せいぜいたった80年!
身体の自由が利くのは、よくて70年
気力がみなぎっているのは、それよりも少ないのかもしれません
さらには、乳幼児期はもちろんの事、養育されている時期は
自分の人生を思い通りに使うことは、困難な時も多い
そう考えれば、夫婦げんかに使う時間なんて1秒たりとも無い!!
相手にしてるほど、暇じゃない!
な~んて、怖くて言えませんが(;^_^A
書く分にはね アハハ
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