読者はどこにいる? Amano Fan
こんにちは、甘野充です。
noteは読者が大切です。
フォローをしてもらったり、スキをもらったり、コメントをもらったり、そんな人たちが読者ですよね。
読者になってくれても、有料記事を購入してくれるかどうかは別の話です。
noteを始めて、まずはみな記事を書いてみるでしょう。しばらくは書くことが楽しくて、いくらでも書ける、いくらでも書ける、と張り切っている人もいるでしょう。
しかしながら記事を書き続けることはしんどい。疲れる。そしてそのうちに書くことをやめてしまう人も多くいます。
だけどもnoteは書くだけが楽しさではありません。読むことも楽しいのですよね。そこで更新は少ないけど記事を読むのが好きと言う人もいます。
そういう人が読者です。
僕は自分の記事にスキをくれる人を最優先にします。スキをくれた人の記事を読みます。毎日100人くらいのスキがもらえるので、毎日読むだけでも結構大変ですが、読みます。
最近記事の更新が無い人は、以前の記事でまだ読んでいない記事を読みます。
最近知り合った人であれば、さかのぼって記事を読むようになります。
以前はかなり頻繁に更新をしていたのに今はほとんど更新のない人もいます。
人によってはすべての記事を読み終わってしまう人もいます。そういう人の記事にはもうスキができません。
僕がスキをしなくても、僕の記事にスキをくれる。すごくうれしいです。
スキが欲しいからスキをする人だってたくさんいるのに、スキをしなくてもスキをしてくれる人の存在はとてもうれしいものです。
なんのかんの言って、僕はスキをもらえることで元気が出るのですから。
だけども読者の中で有料記事を買ってくれる人は、ほんの一部の人です。メンバーシップに参加いただいている方はサブスクなのでいつも有料記事を読んでくれますが、単品で買ってくれる人は少ないですね。
僕は趣味とビジネスを分けて考えるようにしています。読者の気持ちはうれしいんです。それは僕の個人的な楽しみ。
だけどもビジネスの対象は違うんですよね。
今日はそんなお話です。
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言葉だけでは伝わりません。 コメントはチップとともに。 「謎解きはディナーの後に、みたいに言うな!」