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創作系note攻略法 Amano Fan

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創作系のnote攻略法を日々研究し、記事にしています。 創作でどうやって収益化を実現するのか、そのヒントになる記事がいっぱいです。
買い切りですので、1回購入するとずっとお読みいただけますのでお得です。 価格は記事の数が増えてゆく…
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運営しているクリエイター

記事一覧

noteの有料記事販売は共同運営マガジンを活用しよう! Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  みなさんがnoteを始めたきっかけって何ですか?  有料記事を販売したい、と思って始めた人も多くいると思います。  そしてどうやったら売れるのかはnote攻略法を読んでみたりするわけですが、その中で共同運営マガジンへの参加は効果的であるというお話です。  共同運営マガジンは多くの人が参加していて拡散効果があるといわれています。  そのためたくさんの共同運営マガジンに参加する人もいるのですが、やみくもにたくさん参加しても効果は得られません。  

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note有料記事はコスパかタイパか Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteでスキの多い記事を見ていると、結構長文が多いことがわかります。  noteの読者は時間の余裕があってじっくりと読めるものを好むようです。  それが有料記事であれば、読者にとってはコスパがいいということになるのでしょう。  だってたくさん読めて満足できるのですから。  でもタイパは悪いですよね。  長文であっても内容が濃ければいいのですが、ただ長いだけでほとんど内容のない記事も多々見受けられます。もっと短くポイントだけを書いてよ、だらだ

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有料記事販売はちょいたし Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  有料記事の販売方法は色々ありますね。  さてどのようなやり方が効果的なのか。  有料記事では無料部分がいかに魅力的かというのがポイントです。  その先が読みたくなるのかどうかが重要です。  じゃあどこまで書けばいいのか、ですが、僕は最近は無料で読む人のためにある程度結論まで無料部分で書くようにしています。  有料記事を買わない人は有料記事を邪魔に思います。有料記事をよく思っていません。  いやいやそういう人ってどうせ買ってくれないんだし無視

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読者はどこにいる? Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteは読者が大切です。   フォローをしてもらったり、スキをもらったり、コメントをもらったり、そんな人たちが読者ですよね。  読者になってくれても、有料記事を購入してくれるかどうかは別の話です。  noteを始めて、まずはみな記事を書いてみるでしょう。しばらくは書くことが楽しくて、いくらでも書ける、いくらでも書ける、と張り切っている人もいるでしょう。  しかしながら記事を書き続けることはしんどい。疲れる。そしてそのうちに書くことをやめてし

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noteスマホアプリで記事が売れる! Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteスマホアプリではなかなか記事を売るハードルが高いと嘆いていたわけで、パソコンユーザーにターゲットを絞った方がいいとの記事を以前に書きました。  しかしスマホアプリのアップデートがあり、状況が変化しました。  そう、みなさんもうお気づきですよね、スマホアプリに「人気」というボダンが追加されたのです。  どのような基準で順番を決めているか不明ですが、僕の「人気」というところにはともかく有料記事がずらりとならんでいるのです。  この効果かわ

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noteで記事が売れるタイミング Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  記事が売れるとパソコン版のnoteでは、トップ画像のように「買われています 過去24時間」と数秒間表示されます。  この記事は売れているんだあ、と思うと、ついつい買ってしまいますよね。  自分でも記事の販売をしていると、人の記事を開いたときにこれを見て、うらやましかったり自分もがんばらねばなと思ったりします。  最新の記事であれば記事を読みに来る人も多いと思いますので、これは効果絶大ですよね。  また、僕には来ないのですが、note運営から

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小説販売は衝動買いを狙え! Amano Fan

こんにちは、甘野充です。  noteの記事が売れる時って、衝動買いだと思うのですよ。  勢いでついついポチってしまう、というか。  人って考えたり悩んだりすると、結局買わない、っていうことが多いのですよね。  だから衝動買いを狙った方が良いのです。  でも知らない人の小説を衝動買いするでしょうか?  一般記事やnote攻略法であれば、衝動買いもあるでしょう。作者が誰であろうと関係がなく、興味があれば購入します。  だけど小説は違います。その人がどのような小説を書く人なのか

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ファン作りはメンバーシップで Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  タイトルを見て、「え?」と思った人がいるかもしれません。  ファンを作ってからメンバーシップだよね?  メンバーシップでファンを作る?  逆じゃないのか?  はい、ギャグです。  いえ、違います。  メンバーシップを始めるのってハードルが高いですよね。  なかなか始められない理由は以下だと思います。 ・コンスタントにメンバーシップ記事を書くことができるのか? ・参加してくれる人がいるのか? ・有料記事販売を始めると今の読者が離れてゆくので

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スキしないとスキされない、記事買わないと記事売れない Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  当たり前のことのように思うのですが、これができないのが創作にこだわる人なんですよね。  作品は悪くないのにスキが少ない人、たくさんの共同運営マガジンに参加しているのにスキが少ない人、いますよね。  それはつまり他の人の記事にスキをしないからなんですよ。  人の記事は読まない。自分の記事は読め。  傲慢なように見えるけれど、本人にとってはそんなつもりは無いのかもしれません。  こだわりがあるのでしょう。プライドがあるのでしょう。  ただただ自分

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noteスマホアプリはクリエイターを応援する気がない Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  サポートの名称が「チップで応援する」に変わりました。  問題なのはこれがパソコン版でしか表示しないということです。  スマホのアプリでは記事の購入ができないため、チップを払うことができないのです。  つまりスマホのアプリはクリエイターを応援する気がないのです。  これがnoteユーザーにnoteは無料で楽しむもの、という誤解を作り出しているのだと思います。  一生懸命に記事を書いたとしても、スマホユーザーは「ふうん」と思うだけか、スキをつけるだ

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有料記事を書くとスキが減るので落ち込むという人に Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  有料記事はどうしても無料記事に比べてスキの数がぐっと減りますよね。  それまで無料でやってきて、そこそこスキももらえるようになったのに、有料記事を出すとスキが半分以下になってしまいます。  そもそも有料記事は買った人しか読めないので、実際には全文を読んでいないのにスキをしてくれる人がいるということなのですが。  人気度はやっぱりスキの数が目安になります。スキが多ければ人気があるのだなあ、と思われます。  いやいやスキの数なんか関係ないよ、と言

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noteで有料記事を売るための無料記事の在り方 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  有料記事を買うときの動機って、興味があることでそれを知りたい、というのが一番だと思います。  noteをやっている人の一番の興味はnoteについてですよね。だからnoteについて書いた記事が一番に売れるのです。  興味のあることは人それぞれですが、多くの人が興味を持っている話題を選ぶことで、より多く売れる可能性があります。  創作の場合はどうでしょうか?  その作品が自分の興味のあるものかどうかがわかりにくいですよね。  ジャンルがはっきりと

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noteで売れている記事は、どうして高くても売れているのだろうか? Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteでは結構高い記事やマガジンも売られていて、これが実際に売れているという事実があります。  自分なんか、100円の記事でさえ売れないのに、よほど自信があるのだなあ、強気だなあ、と思ってしまいます。  だけどもこれはパラドクスなのです。  高いのに売れる、ではなくて高いから売れるのです。  安いのに売れない、ではなくて安いから売れないのです。  今日はそんなお話です。

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noteでの交流方法 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteではコメント欄で交流するのが楽しいという人も多いと思います。  しかしながらこのコメント欄はしばしばトラブルの元で、難しいものでもあります。  XではDM機能というものがあるので、それによって本人にメッセージを送ることができます。  僕は人との交流が苦手なので、ほとんどDM機能は使わないのですが、たまに直接連絡したいことがあって使うことがあります。ほとんど交流の無い人からのメッセージはだいたい無視してしまいますが、、。  noteにはDM