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創作系note攻略法 Amano Fan

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創作系のnote攻略法を日々研究し、記事にしています。 創作でどうやって収益化を実現するのか、そのヒントになる記事がいっぱいです。
買い切りですので、1回購入するとずっとお読みいただけますのでお得です。 価格は記事の数が増えてゆく…
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運営しているクリエイター

記事一覧

メンバーシップのススメ Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  小説を書くのには時間がかかります。  そして創作はフィクションであり非現実です。現実生活とはまったく違う脳を働かせて書かなくてはなりません。  noteの一般記事は現実生活の延長線上で、考えたことをそのままダイレクトに書くため、短時間でたくさん書くことができます。だから毎日更新もできるでしょう。  しかしながら創作は、脳のスイッチを切り替えなければなりません。現実とは違う世界にトリップしなければなりません。  そのため、毎日更新なんて考えない方

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有料記事販売はパソコンユーザーを狙え! Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  僕はnoteを始めたときはスマホのアプリを使っていて、小説の執筆も記事の投稿もスマホのアプリを使っていました。  スマホだとアプリと記事の購入が簡単にできません。ポイントを購入することで単体記事は買えますが、マガジンを買ったりメンバーシップに加入したりできません。それをするにはブラウザアプリを立ち上げなければならず、ちょっとした面倒ですよね。そうしたハードルがあります。  パソコン版の場合は簡単に記事の購入ができて、単体記事、マガジン、メン

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創作におけるnote攻略は一般攻略法では無理! Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  一般的なnote攻略法では、読者の興味のある記事を書く、ニーズを捉える、それによって何が得られるかを明確にする、読者の興味を誘って購入意欲をそそる、などと書かれていますが、あなたにそれができますか?  あなたは何のために小説を書いていますか?  書きたいことを自由に書きたいから。  自分の世界を表現したいから。  ですよね?  読者のために書いているのではないですよね。職業作家ではないので。  あくまでも自分の書きたいことを書いていて、それ

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共同運営マガジンの在り方 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  先日、新しい共同運営マガジン「みんなの共同運営マガジン」を開始しました。  従来からの創作のみの共同運営マガジン「創作の森 エンターテイナー・ストリート」にご参加いただいている方の多くがこちらにもご参加いただいていますので、出だし順調です。  新規の参加も募集していますので、みなさんぜひご参加ください。  あれ、共同運営マガジンは意味ないんじゃなかったっけ?  とお思いの方もいるでしょう。  さんざん悩んでやめようか、などとぼやいていたじゃな

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マガジンの活用 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  みなさんはnoteでマガジンを活用していますか?  自分の記事をマガジンに収録してカテゴリーごとに分類することで、記事が読まれやすくなります。  パソコン版でもスマホ版でもnoteの表示にはマガジンが掲載されます。  マガジンを使用していない人は表示されませんが、使用している人は、パソコン版では6つ、スマホ版では3つ表示されます。  この有効活用で、もっともっと読まれる、記事が購入される、ということになるのです。  今日はそんなお話です。

noteはスマホ派? パソコン派? Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  みなさんはnoteをスマホでやっていますか? パソコンでやっていますか?  スマホとパソコンでは仕様違うので、それぞれに合わせて対応も考えなければなりません。  今日はそんな話です。  パソコン版は有料記事には価格が出るようになっていますが、ちょっと前までは単品、マガジン、メンバーシップ、の複数の販売方法があるものはそのうちの一番安い価格を提示して¥100~、みたいな表示になっていました。  これがちょっと困りましたよね。どれもこれも値段表示

毎日投稿の話 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  みなさんは毎日投稿をしていますか?  毎日投稿は創作をする人にとってはデメリットが大きいとの話を以前にしました。  ですが僕は最近毎日投稿をしています。  なんでやねん!  あれほど否定していたのに!  また手のひら返しか!  前言撤回か!  いえいえ、デメリットが大きいとは言いましたが、毎日投稿もやり方によってはメリットがでるのかな、と思っているのです。  今日はそんな話です。  ※メンバーシップにお得なおためしプランを追加しました。  

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普段の輪を飛び出そう Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteで活動をしていると、どうしても同じような人とばかりの交流になりがちです。  それは、あまりたくさんの記事を読むことができない、ということがあるのと、たくさんの記事を読むにも限界がある、ということからです。  いつもの人の記事を読んでいると、それだけで時間が経ってしまいます。  楽しい時間が過ごせればそれでいいんです、というのであればそれはそれで良いのですが、noteで販売をしようと考えていると、それは障壁になります。  いつまで経っても

共同運営マガジンをやる理由 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteでスキやフォローを多くもらおうと思ったら、共同運営マガジンに参加することがnote攻略法では推奨されています。  確かに参加をするとアクセスが増えるのですが、効果があるのは最初だけなような気がします。  参加者の多いnote攻略法を主とした共同運営マガジンは、結局のところ埋もれてしまって、読まれない。参加者が多いので参加者同士の記事も読まない。自分勝手な人たちの集まりになりがちです。  それでたくさんのそうした共同運営マガジンに参加をす

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毎日投稿のデメリット Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  みなさん、毎日投稿をしていますか?  毎日投稿はnote運営もnote攻略法でも良いことだと薦めていますよね。  だけどそれは本当にそれはいいことなのでしょうか?  メリットばかり言っていますが、デメリットもあるのでは?  特に創作をする人にとっては、メリットよりもデメリットの方が大きいです。  今日はそんな創作をする人における毎日投稿のデメリットについて語りたいと思います。

noteで小説は売れない? Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteで小説は売れない。  小説はnote攻略法ではうまくゆかない。  そんなことを嘆いていたこのAmano Fanですが、実のところ、最近、売れているんです。  おお、とうとう小説が売れるこつをつかんだのか!  とまあそこまではいきませんが、ともかく僕がここのところ感じていることを書きたいと思います。

noteでの宣伝 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  物を売るには集客が必要ですよね。  集客には宣伝が必要です。  じゃあどうやって宣伝をすればいいいのか、どうやったら効果が出るのか、そんなことを今日は考えてみました。

¥100〜
割引あり

コメント欄について思うこと Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  前回のAmano Fanでは僕がコメント欄を基本的には閉じている理由について有料部分で書きましたが、他にも感じたことがあったので、今回はそれについて書きたいと思います。

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僕の秘密を知りたい? Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteの記事を書くにはそれなりに考えて話をまとめて書かなければなりません。  そこで僕はときどきXでつぶやくわけですが、このつぶやきってどうなの、と思うのです。  つぶやきは作品じゃないし、noteではほとんどやらないのだけれど、Xではそんなnoteでは書かないことをつぶやいているわけです。  でも、つぶやきって短い言葉だけどそれなりにインパクトがあって、人によっては心に刺さったりするものです。  だから僕はつぶやくのだけど、さっきも言ったけ

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