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青い鳥書店

 こんにちは、甘野充です。

 僕はnoteで小説などを販売する「甘野書店」をやっています。

 当初は僕の小説のみを販売していたのですが、他の人の作品も販売したい、とのことで現在は共同運営マガジンとして多数の方にご参加いただいています。

 参加していただいている作家さんである重吉陽一郎さんは、「青い鳥書店」として、ご自身の作品を販売しています。

 先日は僕の「甘野書店」を題材に小説を書いてくれました。
 そこで、「青い鳥書店」もよろしく、という記事なのです。

 僕の「甘野書店」では多くの作品を販売していますが、その人気度を示す指標は高評価です。
 スキは誰にでもできますが、高評価は買った人にしかできません。
 その高評価ランキングで圧倒的な1位なのです。

 やっぱりファンを持っている人は強いです。
 僕も負けています。
 僕を1位にしてくださ~い!

 とまあ嘆いていますが、次々と人気作家さんが誕生することを願っています。

 さて、「青い鳥書店」「甘野書店」とご紹介してきましたが、僕はもっとnoteの本屋さんが増えないかなぁって思っているんです。
 街の本屋さんがどんどん閉店してゆきます。
 本もどんどん電子化されてゆきます。
 そんな中で、バーチャルな本屋さんが増えてもいいんじゃないかなって思うのです。
 だから僕と同じようにnoteで本屋さんを開店する人がいないかなぁって思うのです。
 本屋さんはたくさんあってもいいと思うのです。

 noteで創作を売るのは難しいです。

 創作を売る本屋さんがいっぱいできれば、もっともっと売れるんじゃないのかなって思うんです。

 創作の輪。
 創作販売の輪、を広げましょう。

 今日はこんな感じです。
 それではまた。

 

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甘野充
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