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noteでのご紹介
こんにちは、アマノ・ミツルです。
今日は、noteにまつわる話をします。
僕は新しいことになかなか慣れず、いつも失敗や失礼なことばかりです。
そんな話です。
noteを始めてまだ間もない頃、なぜかnote編集部の「#小説記事まとめ」に僕の「僕が君と過ごしたという証」という短編小説が掲載されました。
僕は何が起こったのかよくわからなかったのですが、この小説はあっという間に2万PVを超え、スキの数も190いってます。
当時の僕の他の小説のスキが10いかないときの話です。
僕はびっくりしましたが、何もできず、そのまま地道に更新をしてゆきました。
そしてある時、僕の小説をマガジンに追加していただいた方がいました。
なぎさんの「おすすめ小説のまとめ」です。
このときもどうしていいか分からずに、何もお礼をしていませんでした。どうもすいません。
ですが昨日、改めてnoteでご紹介いただきました。本当にどうもありがとうございました。
ご紹介いただいたのは、「私の魅力にクラクラしなさいよ」です。
そして、これはご紹介ではないのですが、くーや。さんのnoteで「ショートショートnote杯」というのを知り、僕も書いてみようと思いました。
くーや。さんのお話が素敵だったので、僕にはこんなやさしいお話はかけないし無理だな、と思ったのですが、書いてみたら僕らしいのが書けたので投稿しました。
なんか同じタイトルで書いてしまって申し訳ないです。全部制覇するには最初のタイトルからだな、と思ってしまって。
くーや。さんの小説はこれです。
そして今度はまたご紹介いただいた話。
読む人さんに「ゴーストライター」をご紹介いただきました。どうもありがとうございます。
まあ、そんな感じで、まだまだコメントしたり返したりもうまくできず、失礼なことばかりですが、暖かく見守っていただければ幸いです。
もうひとつおまけですが、またうれしいおしらせをいただきました。
みなさまのスキをいっぱいもらってしあわせです。
今後ともよろしくおねがいします。
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