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『また会いましょう』 二度と会えない気がして 指切りするように言い放つ 「また会いましょう」 とても嫌いな人にも いじわるするように催眠術 「また会いましょう」 弱虫だから、腰抜けだから へタレのわたしの、やせ我慢 愛したいんだ、ハグしたいんだ せっかく出会った、運命だ note去る人増えてく コメント欄にはしょうがなく 「また会いましょう」 墓にお参りしたとき 死んでる人にも繰り返す 「また会いましょう」 シャンパンみたい、酔っ
僕は、僕ラシク、、 君は、君ラシク、、 人は、人ラシク、、 虹は、虹ラシク、、 星は、星ラシク、、 どんなときも、 全力で、光を放ち続けていよう、 さぁ、輝こう、
今は、、 悲しいかもしれないけど、 とても、、 苦しいかもしれないけど、 今までも、 そうして来たように、 涙だって、、 苦しさだって、、 乗り越えられるはず、 君ならできると、 信じてるから、 君にも、 君自身のことを、 誰よりも、 信じてあげて欲しい、
君の心に、 大粒の雨が降る日も、 君の笑顔を、 待っている人がいる、 君の心に、 冷たい風が吹きつける日も、 君の笑顔に、 救われている人がいる、 だから、、 君には、その優しい笑顔を、 絶やさないでいて欲しい、 君が、君ラシク、 笑っていられる世界を、 これから、 一緒に創っていこう、
髪は重荷を下ろし 色褪せて自由になる 皮膚は 雨に叩きつけられ 風に殴られて 強靭な鎧となる 深く刻まれた皺が作り出す微笑みには 数え切れないほどの 知識と経験が鎮座する 歳を重ねて 少しずつ朽ちてゆくその姿は この世で最も美しい芸術だ いかがでしたか☕️ 少しでも楽しんで頂けたら感無量です。もうこの世に思い残すことはありません。嘘です。冷蔵庫の中に、まだ食べかけのチョコレートケーキがあるからです。 私のページに立ち寄ってくださる皆さま、ぜひご自分の大好きな飲み物と
たとえ、君の望む世界に、 僕は、存在しないとしても、 後悔したくないから、 できる限りのことはしたい、 今、大事なのは、 君の夢が、叶うかどうか、 君の夢が、叶い、 次のステージに、進むことが、 僕らの時間の終わりを、 意味していたとしても、 それでも、構わないと、 僕は、本気で思っている、 君の人生の幸せを、 心から、祈っています、
君が、、 微笑んでいてくれたら、 君が、、 となりにいてくれたら、 君と、、 同じ景色を見ていられたら、 この世界さえも、 変えていけると、 僕は、、 本気で思っている、
この世界に、どんなに、 息苦しさを感じていたって、 逃げ出すわけにも、 いかなくって、 誰に、どんな言葉を 掛けられても、 やっぱり、 生きるエネルギーが、 湧いて来なくて、 でも、それでも、、 君の未来には、 君だけの幸せが、 待っているから、 きっと、、 その出愛も、 すぐそこで、 君を待っているから、
狂ってしまった本能よ 誤作動を起こした本能よ 死が怖いのであれば いっそ死んでしまえ あらゆる恐怖でこの身を滅ぼそうとしても その度に打ち克ってみせよう それで死ぬのならば それまでの人間だということだ 生きているのならば まだやることがあるということだ 狂ってしまった本能よ 私はそれ以上の狂気を持って お前を受け止めてみせよう 📕本日の一冊!📕 『忘れる読書』(落合陽一さん) 〈一言レビュー〉 読んだ本の内容を覚えていなければ、その本を読んだ意味がない。そう思
未来には、夢も希望もなく、 なんとなく、生きていた、 でも、そんな僕は、 生きる意味を、探していた、 そんなある日、君に出逢った、 君の放つ光は、他の誰とも違う光、 僕のこれからを、 その光は、導いてくれる、 上手く、言葉にできないけど、 直感的に、そう思ったのだ、 もし、どんな未来を生きるかを、 自由に、決められるとしたら、 僕は、間違いなく、 君と生きる未来を、選びたい、
この世界にいることが、辛くなって、、 何もかもが、嫌になって、、 全てを、終わりにしたくなって、、 でも、空を見上げたら、 太陽が笑っていた、 太陽にだって、寿命がある様に、 この命も、その命も、 いつかは、燃えつきてしまう、 永遠なんて、この世界には、 存在しないのかもしれない、 でも、だからこそ、 もう、二度と訪れない、 今を、大切にできる気がする、 これからは、希望を持って、 この世界を、生きいこう、
今日1日を生きるために あなたに会いに行くわ 生きるために 水と空気が必要なように あなたが必要なの 土砂降りの雨でも会いに行くわ あなたに見つめられるだけで 心は潤いを取り戻し 会いに行って良かったって しみじみ思う 今日を生きるために 今、会いに行くわ……
大丈夫、 涙の雨が止まないときも、 大丈夫、 心の傷が疼くときも、 僕は、となりにいる、 何もしてあげられないけど、、 ただ、そばにいることしか、 できないけど、、 僕は、となりにいる、 いつも、、 いつでも、、 いつまでも、、 僕は、となりにいる、
与えられたものだけが きれいだった 手に入れたものは ぜんぶ 「私」で よごれてた