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Eの真実 Episode11

みなさん、こんにちは!
関東圏で勤務しているシステムエンジニアの大澤です!
私は、システムエンジニア部門で特派員を行っています!
特派員とは、部の垣根を越えて、自部門の取り組みを紹介などをし
社内交流を目的とした活動するメンバーとのことです。
今回、活動の一環として、2023年システムエンジニア職で入社した社員へ
1年の振り返りと感想をインタビューしてきましたので、その内容をレポートします!
皆さんもどのような1年だったのか、興味ありますよね!?
当社で新入社員で働いたらどういう感じなのかな?と思う人もいると思います!是非、参考にしてください!(^O^)/
ではさっそくインタビューレポートします!

1年目の感想を聞いてみた!

お題は、そのままです(笑)

【第一プラットフォームソリューション部・黒江さんにインタビュー】

※当社の組織図はこちら。またはこちらの記事も参考ください。

Q:社会人1年目の感想は何かありますか?

A:理系大学出身ではありましたが、分からないことだらけでした。
今も調べたり聞いたりすることが日課みたいになっているので、質問したら教えてくれる先輩方に感謝です。

Q:1年目で一番印象に残っている業務は何ですか?

A:バックアップが上手くいかないというインシデントに対応したことです。サポートやお客様とのメールのやりとり、業後作業など今後こういうことをやっていくんだろうなというのを体験しました。

Q:配属部門はどのような印象を持ちましたか?

A:明るく優しい人が多いなという印象です。もっと寡黙な人が多いと思っていたので少し意外でした。

Q:今だから笑って話せる失敗談はありますか?

A:「(ホスト名)って書いてあるコンセント抜いといて」と頼まれたのに、実際には異なるサーバのコンセントを抜いてしまったことです。起動していなかったので特に問題はなかったのですが、あの時は本気で肝が冷えました。

Q:2年目の目標はありますか?(プライベートも含めて)

A:お客様から質問された際に、構成などを理解した上で返答出来るようにもっと知識を蓄えていきたいです!

写真は案件で一緒になった、別部署の社員さんが撮影。都内の高校で端末の展開作業をしている黒江さんです。


【第二プラットフォームソリューション部・松本さんにインタビュー】

Q:社会人1年目の感想は何かありますか?

A:思った以上になにも分からない、できないことが分かった。
1年間があっという間に過ぎていった。研修、資格と業務のバランス(スケジュール管理)を取るのが難しかった。

Q:1年目で一番印象に残っている業務は何ですか?

A:自分一人で顧客先へ行き、現地にいる取引先の方と会話しながら、問題解決のための切り分け作業、テスト実施を一人で頑張り、無事完了出来たこと。(先輩方は別案件の作業に行っていたので、チャットでサポートしてもらった。)

Q:配属部門はどのような印象を持ちましたか?

A:思った以上に優しい、気軽に相談できる雰囲気があった。

Q:今だから笑って話せる失敗談はありますか?

A:一人でログ採取のために顧客先へ行ったとき、無事にログ採取できたことに喜んで、確認を怠ってしまった。
  帰った後ミスに気づき、後日先輩が改めて採取しにいくことになった。
  (その先輩には「これも経験ってことで!」と許してくださった。)

Q:2年目の目標はありますか?(プライベートも含めて)

A:様々な案件に関わることで、自分で対応できる範囲を広げていきたい。
資格・業務・WG(ワーキンググループ※)や部門活動のバランスを取り、どれか一つでも疎かにならないよう、計画を立てて仕事を進める。一人暮らしになる(予定)なので、生活リズム等に気を付けた生活をする。
※ワーキンググループとは、会社をよりよくしていく為に、自発的に集まりテーマに従って活動していくグループのことです。

写真は旧本社で資料の修正をしている松本さん

以上、2年目社員に1年目の感想を聞いてみたでした!
続編はあるのかないのか?!
お楽しみに!

これからもみんなで一緒に成長していこう!



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