2022こんな(とんだ)仕事納め
本日。仕事納めの佳境であるにもかかわらず、母の通院同行なのである。
タクシーの手配も娘様であるわたしがせねばならなぬのだが、先月口頭で予約していたら日取りの行き違いが発覚。
朝になっても来ないと連絡が来る。
ヤキモキしてる母から連続入電。
ホームにも協力いただき、必殺テレアポ的介護タクシー手配の連携でひとまず往復の手立てはつけたとこである。
もう母の頭の中はタクシー手配のことでいっぱいだろう。
母さんの気持ちは察するが、母さん、今日は師走の仕事納めの日なんだよ・・・。
タクシー会社変更により、私は最後まで付き添っている必要が出たので、おそらくホームから帰還したら17時は過ぎるだろう。
今日はもう仕事はあきらめるよかない。
早朝やることはやっといてよかった。
あとは夜に勝負だ。
そんな2022年の仕事納めなのである。