こんな日々にこそ出来る!
活元運動からの瞑想はスムーズなんです。
動きとしての活元の調整が済むと自然と手を合わせて合掌行気になったり、瞑想になったり。
わたしはその中で自由に体に任せて好きにやっている。
瞑想と言っても主催者によって違うだろうけど、難しくないから続いたのかも、誰でも出来る、老若男女関係なし!という、それで四年続いている。
飽きっぽい?バラける系の集中傾向なわたしでも出来るような、、だから続いているのだろうと思う。
これからも活元運動&瞑想をセットにやっていくよ。
特にインドが!ヨガが!というにはなく💦ラマナマハルシ!!!などなど若い頃本など買って読んだ記憶あり、、でもヨガはわたしの体には届かないなって思ったのか?わたしは活元運動があっている。
でも真理の追求は若い時から、、
手広く自然と本屋へ行っては手が出ていた。
Art The 0asis of Zero は登録していて
唯一見ているヨガ系動画です🙇♀️
でもヨガはわたしに中で遠く、なので瞑想は椅子か正座🧎♀️でします。
今や瞑想の会もたくさんあると思いますが、わたしのような畑違いの人でもやれるにがいいです。
インドへ行って修行する訳ではないので、でも充分自分次第で続けられます。
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下記はまだ書き出してないですが、お見せするだけですが、、
活元運動する前の3つです。
①邪気の吐出
②背骨捻る
③訓練法の最後の3つ目(これは少々負荷をかけてやるので、なので慣れる必要があるので後で書く事にします🙇♀️)
この3つを行って、
手を上向膝の上におき、目を瞑ります。そして首を垂れてる、すると少しずつ体が動くような感じがして、やがて動き出してきます。後はそのまま何もせずポカーンとして体の自然の動きにませていく。(運動が始まっていく)
で終わる時は必ず活元呼吸をして終えます。
漏気と言って少し息を鼻から漏らしながら(音を出す)、
呼吸を腹まで吸い込んで、少し溜めてから、片目づつ目を開けて息をゆっくり吐きます。これで終わりです。
活元運動にすすめの本から写真借りました。
この方法の①②はそれぞれ日々しょっちゅう使えます。
邪気吐いてリフレッシュ(現代は頭忙しく何かと呼吸が浅くなっているから)
また捻れは腰が弱い人には必要ですよ、左右きちんと捻っておくとぐたぐたしないです(特にわたしは必要だと知っています😅)
最後は誘導法という名が付いているので活元運動やる時だけですが。
瞑想も今は免疫力上げる事をした方がいいですね。喉のチャクラですけど、その範囲は肩や鎖骨周辺、呼吸器吸とも関わります。
鎖骨あたりを意識してしっかり呼吸が入るよう大きな呼吸を心がけよう。
また活元呼吸のように日々丹田まで呼吸入れて溜めて息を吐くなどのことは日課にしたらいいと思います。今だから出来る!!
集合意識にただ煽られず、自己軸をしっかりものにしたいです🙇♀️
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他画像はネットよりお借りしています。
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