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生い立ちシリーズ1:フィットネスジム経営の原点を探る

こんにちは
のんびり棚田ライフ 亮です。

今回は、私がなぜフィットネスジム経営という道を選んだのか、その原点を探るべく、私の幼少期についてお話したいと思います。

昭和53年生まれ、
やんちゃ坊主ではなかった私
私が生まれたのは、昭和53年2月。


ちょうど「暴れん坊将軍」がテレビで放映されていた頃です。
と言っても分からない世代も多いかと、、、
マツケンサンバのマツケンこと松平健さんが主役の時代劇ドラマですね


脱線しましたが、
父は印刷会社のサラリーマン、
母は看護師という家庭環境で育ちました。


4歳上の姉と5歳下の妹に挟まれ、
どちらかといえば大人しめの子供だったようです。

幼少期の私の写真を見ると、
女の子のような雰囲気で、活発な男の子というよりは穏やかな印象を受けます。


両親が共働きだったため、
保育園に預けられることが多く、近所に住んでいた優しい叔母に迎えに来てもらっていました。


叔母との温かい触れ合いは、今でも私の心の支えになっています。

自然の中で育まれた体と心
保育園時代の写真を見ると、
同級生と一緒になって外で元気に遊ぶ姿が写っています。


泥んこになって遊んだり、
芋掘りやミカン狩りに行ったりと、
自然の中で体を動かすことが当たり前の時代でした。


これらの体験を通して、
私は自然の中で体を動かすことの心地よさを幼少期に学び、それが今の私の体の中に深く根付いているのだと感じています。

今回は、私の幼少期についてお話しました。


やんちゃな男の子というよりは、
どちらかといえば穏やかな性格だった私ですが、自然の中で遊ぶことが大好きで、それが今の私の原点になっていると感じています。

次回は、小学校時代の体験についてお話したいと思います。
お楽しみに!

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