好きな赤「ワイン」の品種はシラー
本日のテーマは「ワイン」
好きな赤「ワイン」の品種はシラー
ワイン歴浅め
赤「ワイン」を飲むようになって、いろんなワンコイン「ワイン」を嗜んでいるみてのです。
はじめは定番のカベルネ・ソーヴィニョンから入ったのですが、酸っぱくてあまり僕には合わないんですよね。
ワンコイン系だとどれを飲んでも合わず。
メルローはメーカーによってラベルの色が紫なことが多く、よく買っていました。
が、なんかワンコインだからなのか、味はカベルネ・ソーヴィニョンよりまろやかで飲みやすいんですが、どれも大体なんか生臭い。
カルメネールはなんか渋い。
飲めなくはないですが渋みがな～、というところ。
テンプラニーリョはね、結構当たりはずれがあって、あたりだと飲みやすくて美味しい。
はずれは酸っぱいだけ。
やまやの298円テンプラさんはレモン入ってね？ってくらい酸っぱい。
逆に500円くらいのドン・ルチアーノ クリアンサは初めて飲んだ時感動した。
最近飲んだプリンス・デ・バオ レッドも398円ながら美味しかった。
初めてのシラーはフロンテラ プレミアム ナイトハーベスト レッド。
これがめちゃくちゃ美味しい。
果実感のある香りと飲みやすさ。
甘さもあります。
かといってサングリアのような砂糖マシマシな甘さじゃなくて自然な感じ。
ここから僕のシラー好きがはじまります。
純粋なシラーのみではなく、ブレンドではありますが、初めてシラーが入っている赤「ワイン」を飲んで美味しさを知りました。
そこから他のワンコイン～700円くらいまでのシラーが入っているものを色々とチョイスして飲みましたが、どれも飲みやすい。
ただ、美味しさでいうとフロンテラ プレミアム ナイトハーベスト レッドが今の所一番ですかね。
1000～3000円くらいの「ワイン」も買ってみたことはあるのですが、感動できるほどの美味しさは感じませんでした。
かの有名なシャトー・モンペラ ルージュも飲みましたが、美味しさという点ではわかりませんでした。
他にも美味しい赤「ワイン」を発掘してみたいです。